なんだよー、もう。すっごく褒めてくれるじゃん…そんなに僕のこと好きだったんだー (カツラじゃない素の自分を褒められるとは思っておらず、少し照れくさそうに口を尖らせた後、貴方の顔を見上げニヤと笑って上記を言い。自分も好きな柑橘系の香りに包まれると目を閉じて貴方の身を任せ髪を乾かしてもらい) ン…良い匂い… (/ありがとうー!女神さま!瑠花くんも天使!)