お礼には及ばないよ。俺の名前は九重瑠花 悠月さん.....は、よくこの店くるの? (思ったよりも綺麗な場所で少し見渡し、一瞬『僕』と言ったことに反応したものの、どう見ても可愛らしいためそこまで気にせずに尋ねる)