ん、大丈夫。 私を捕まえた人達が暇だからって話してたから。 (水槽に囚われていた時にはまだ枷をつけられて居なかったからその時に聞いたと頷けば、細い針金のような物を探していれば、水位は着々と上がり胸の位置まで来れば、そこでようやく見つけ相手の手錠を少し苦戦しながらも外した頃にはほぼ部屋に水が満ちており、自分は大丈夫だが相手はとそちらを振り返って)