笑う門には ショウ 来る！ 【〆】

(/非常に有難いです、すみません…！
了解しました、と1つ確認なのですが2人はテレビと劇場何方も出ている感じで良いでしょうか？二人で漫才する時間というのを大事にしたいなとも思いまして、だとしたら劇場で1週間に5～10ステあっても良いんじゃないかなと思いまして。)

え、あっ、1時間？分かりました！…って切れてるし。いやごめんな、大塚さんからこっちに何回か来てたわ。…にしても3本か、クイズ番組だと収録長くなるだろうし…。
(ここ最近と言っても一、二週間の話では無いのだが、まぁ兎も角ピンでの仕事が多くなり同居をしており更にはコンビだと言うのに、二人でいる時間よりも1人だけの時間の方が多くなりつつあり。確かに1人で仕事をするのはやり甲斐があり楽しいことは間違いないのだが、それでもやはり相方と共にステージに立ちたいという想いもある中、今は知名度が欲しい。と仕事を受けまくり更にピンが…と悪循環にハマりつつあるが何かを成功させるためには犠牲も必要なのだろう。バタバタと伝えられた日程は今日一日を埋めつくもの。大塚マネの声に脊髄反射で返事をするも既に電話が切られた後で早く準備をしなければならないということは分かりつつも、朝のこの時間を楽しみたいのも事実。さて、伝えられた仕事を元に帰宅時間を計算してみると午後8時と今日は早めに帰れそうである。うぅん、と頭を悩ませることはどうやら相方が己のピン仕事によく思っていなさそうな事、まぁコンビ格差なんてワードがあるぐらいなのだから己らもそれに当てはまっていることは否応でも分かるのだが、それで仲違いするのは本業に支障をきたす為避けなければならない。ならばとせめて空いた時間は相方と成る可く居ようかなんて考えつつ、刻一刻と迎えの時間は迫る迫る。バッと布団から飛び出し宛ら遅刻したようにバタバタと準備を進めていくと、頭に思い出した物事ひとつ相方に伝え)

今日は8時ぐらいに帰ってこれたらって思ってる、朝バタバタしちゃってごめんな！…そういえば、明日ってネタ収録あったよな。