匿名さん 2022-04-11 17:14:35 |
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(耳への責め苦に一区切りつき、相手の体が脱力しきってこちらの体にもたれかかってくるとどうだ参ったかと言わんばかりに相手に対して意地悪な笑みを浮かべて。そんな相手が潤んだ瞳で見つめてきて、その熱のこもった様子にどきりとしてしまえばはやくその熱を鎮めてあげようとゆっくり優しく押し倒して。そうして責任を取ろうとするが、相手が身につけているショーツにぱっくりと穴が開いていて「…っ!?」と不意をつかれて。もはやショーツとしての仕事を成していない布に驚けば「ティっ、ティファ…!これどうしたんだ…!」とあまりの景色にあぐあぐと言葉を失いかけていて。)
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