匿名さん 2022-04-10 19:36:50 |
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( 自分たちの前に現れたときは、眉間に皺を寄せ訝しげな表情になってしまったが、シャルティアの指示通り深めに頭を垂れ挨拶をして。兎に角、気に入らないことには変わりないが、星の数を見れば格上だということは認識しているので下手に動かないでおこうとじっと待ち。)
〈ハルク〉
あぁ、そうだったのかい。
それはそうと、今度お茶でも一緒にどうだい?
ぜひ、私の家に招待したいのだが。
( ユリウスを横目に見て相手の言葉に納得すれば。どうでもよくなったのか、話をシャルティアへ戻し。ぜひ一緒にと、お茶の誘いをする。シャルティアへ向け、にこやかな笑みを浮かべれば考えておいてくれ、と一言付け加えて。)
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