>シェデム 「__そんなに、かしこまらなくてだいじょーぶ!上とはいっても…魔界で偉いわけじゃないから!」 (風の流れに周波数を感じ取れる、メアリーは彼の説明をよく分かったのか、うんうんと納得していた。その後、相手の名乗りを聞いて、自分より下の存在であることを認識し、元気よく言葉を口にすれば「私、メアリー!よろしくね!」と、自分も名乗り返して)