星の数ほど 〆

募集板より移動してきた匿名です！！
トピ作成ありがとうございました。

簡易pfお気に召していただけてよかったです！
これからどうぞ宜しくお願いします。

ご移動頂きありがとうございます！！
こちらこそよろしくお願いします。

改めまして、おじ様のpfを詳細含め練るにあたりまして、萌萎等や、ご要望ががございましたら教えて頂けると嬉しいです！

おじ様きっと素敵なんだろうな…楽しみです。
こちら萌萎等とくになく、幅広です！！
ただ、どういう設定でいくかだけ決めておきますか！
おじ様と若者の関係性どうします？
大学生と教授？主人と執事？？

どれも萌ですが…主様希望ありますか？？

萌萎の件については了承いたしました！
ちなみに、私も幅広なので、詳細等は自由に決めて頂いて大丈夫です！

大学生と教授…！それもとても素敵ですね…。
今パッと思いついたのが、スポーツ観戦を嗜んでいるおじ様が、休日なんかに青年が友達と野球をしているのをよく見ていて
顔見知りになった頃、青年の大学進学時に新たな教授としてそのおじ様がやってくる…みたいな((
なんかちょっと、運命的なのを感じてしまったりして、面白そうだなと思いました←

すてきです！！
その設定で行きましょう！

ではpf作成しますね。
暫しお時間をいただきます。

名前：吉田 友哉( よしだ ともや )
年齢：21

性格：明るく前向き。自分が決めたら一直線。頑固なところが玉に瑕。元気だけが取り柄だと思っている。

容姿：178cm。スポーツをしていたため、そこそこ筋肉のついた身体。短く切りそろえられた黒髪に同色の瞳。目は切れ長。あっさりとした顔立ちだが、それなりにパーツは整っている。TシャツにGパンなど、ラフな格好が多い。

備考：元高校野球児。ピッチャー。今でもときどき友人とバッティングセンターにいったり、草野球をしたりして趣味程度に楽しんでいる。関西出身のため素では関西弁。明るい性格のため友達は多いが、恋人はできたことがない。アパートで一人暮らし。


(/ こんな感じでどうでしょう？ 年齢は、簡易pfからかえてないのですが、出会いの場面からかその他からかに応じて変動ありということで… )

名前: 信条 明 ( ｼﾝｼﾞｮｳ ｱｷﾗ )
年齢: 52歳

性格
冷静で物腰柔らか、ミステリアスな雰囲気があり、大人しそうに見えるが、実はお喋りで子どもっぽい面も持ち合わせている。様々な事に興味を持ったり挑戦するのが好きで多趣味。特に読書や絵、料理が好きで、人の世話を焼いてしまう。スポーツに関しては、興味はあるが、実際に体を動かすのが苦手なために観戦する方が多いらしい。
押しの強い相手には弱く、なんだかんだで甘い性格。平然を装っているが、実は相手のことがかなり好き。

容姿
身長178cm、細身なようだが意外としっかりしている。
目元はぱっちりとしていて少しタレ目、優しげな皺が目元にいくつか入っている。瞳は濃い茶色。色白だが、健康的に血色付いており、彫りが深い方。
普段着は、常に清潔感のあるお洒落な服装を心がけており、綺麗な銀髪はかきあげ、丸眼鏡をかけている。
大学での仕事時には、カジュアルスーツを着ている。
料理が得意で人の世話を焼くのが好き。独身の一人暮らし。

備考
バイ・セクシャルで、独身の一人暮らし。元々大学の教授で暫く退職していたが、友哉の通う大学に引き抜かれ、再度教壇に立つことに。専門は歴史学。
健康には気を使っているため、実年齢より若く見られることが多いが、甘いものには目がない。怖いのは苦手。



( ／ 遅れてしまいましたが、此方も作成いたしました！何か気になる所 等あればおっしゃってくださいね！

友哉くん素敵です！
そうですね、場面ごとに上手く変えながら行っていきましょう。
お相手するのが楽しみです！ )

(/ 素敵なおじ様だ…もう既に惚れました私が←

最初の絡みはどうしましょう？出会いのシーンからいきますか？？それとも大学に教授がくるところから(既に知り合いのところから)いきますか？？)

(／ ありがとうございます！気に入っていただけたようで何よりです←←

そうですね…出会った場面からでも良さそうだと思ってたのですが、大学からスタートして、後々、出会い編をやってみるのも楽しそうだと思いました！

元々知り合い、というのも、どの程度の知り合いにしましょうか？話したことは無いけど、お互いの事は知っているのか、話したこともあるけど、名前までは知らなかった、とか…。 )

(/ 名前は知らず話したことがある程度にしましょうか！

じゃあ過去編も楽しみにしていますー！)

＿＿初めまして。信条明です。

( 新年度が始まり、爽やかな春風が教室の中を流れていく。こうして、教壇に立ちマイクに向かって自己紹介をするのも何年ぶりだろうか。
ベージュのカジュアルスーツを着た五十路の男に、若者達は期待や不安、好奇心なんかが入り交じった視線を向け、此方の言葉に耳を傾ける。今は新年度のオリエンテーションなので、割と真剣そうに話を聞いてくれているが、講義となれば、きっとこうもいかない。そんな事を考えていると、教授として大学に戻ってきた実感が徐々に湧いてくる。)

専門は歴史学です。一般教養なので、皆さんと多く顔を合わせるのではないかと思います。
……、また、話したい人は、ゼミ室でいつでも歓迎していますよ。

( 淡々と自己紹介を行いながら、何百人といる学生の顔を見ていく中で、一人、見覚えのある顔が見えた気がした。一瞬其方を見つめながら言葉を詰まらせるが、そのまま柔らかな笑みを浮かべ、最後の挨拶を済ませると、他の先生方へ教壇を明け渡すのであった。)



( ／ 了解いたしました！
僭越ながら初回を回してみましたが、このような感じで大丈夫でしょうか？？

時間や展開など、好きなように回して頂いて大丈夫ですので、改めましてよろしくお願い致します！何かあれば、その都度相談して頂けると幸いです！ )

( 新年度の独特の空気感に包まれる講義室。隣に座る友人も専らゼミの話や、講義のコマ数の話で盛り上がっている。自分も相槌を打ちながらも、学年が上がったような実感が湧かないなと頬杖をつきながら講義室前方を眺める。
暫くすると、オリエンテーションが始まり、今年度担当になるゼミの担当教員の紹介が始まり、全体の視線がそちらヘ向くにつられて自分も顔を上げた途端見知った人物が1人。)

あ、れ…？
あの人…。

( その人物の佇まいに、魅入っている間に彼の紹介になる。最後の方に一度自分と目が合ったような感じがした。これだけ大勢の学生がいるのだからそんなことはないと言い聞かせるも、そうであったらと思わずには居られない。未だにドキドキする鼓動の音を抑え込んでいるうちに、いつの間にかオリエンテーションは終わっており、すぐさま立ち上がると先程の彼の後ろ姿を追いかけ。 )



…あのっ！！




(/ ありがとうございます！素敵です、ロル回しが！
どうぞ宜しくお願いします！)

( オリエンテーションも終わり、久し方の教壇への緊張が解け、安堵のため息混じりに廊下を歩いていく。すると、ふと背後から声を掛けられ振り返る。
そこには、先程みた学生の姿があり、思い違いでは無かったかと笑いかけながら口を開いた。)

…やぁ、やっぱりキミだったのか。
まさかこの大学に通っているなんて、偶然ってあるものだね。

( 同じ高さにある相手の目を見つめながら上記を述べると、少し恥ずかしそうに首をかいた。
休日に見かけよく声をかけていた野球青年が、まさか教え子になるなんて、有り得ない話ではないが、予想外の出来事だった為、休日姿を知られているとなると少し気恥しいものだ。 )

やっぱり…！
良かった、人違いやなくて。
いつも、野球観てくれてた人が先生やとは思いませんでした。

( 振り返った相手を見て、先程までの不安から確信へと変わり、いつも自分が草野球チームで試合をしているときに観に来てくれる男性であることが分かれば嬉しそうに笑い。名前こそ知らない相手だったが、観に来てくれると試合のことや、自分のピッチングのことを誉めてくれたり、声掛けをしてくれたりしてもらっていた間柄。彼は一体誰なのだろうと名前も聞けずにいたままだったため、ここにきて名前が分かったこと、同じ大学の教授として講義が受けられることに喜びを隠せず、些か興奮した気持ちのまま自己紹介をして。)


あ、俺、2年の吉田友哉っていいます。
これから、宜しくお願いします！

大学で会うと、ただの野球観戦してるおじさんにも、多少は箔が付くでしょう？

吉田くんか…。名前を知れてよかったよ。
改めまして、信条明です。こちらこそ宜しくね。

( 嬉しそうに笑う相手に、此方も釣られたように笑顔を向けながら肩を竦めれば、休日はただのおじさんでも、こうして教授として会うと少しは変わるだろうと上記を述べる。
そして、彼の自己紹介を聞けば、良い名前だと言わんばかりに頷きながら片手を差し出す。そして、オリエンテーションでも一度名乗りはしたが、改めて、己の名を口にすれば会釈混じりに笑いかけた。)

…そうだ、吉田くん、今日はオリエンテーションだけだよね？この後予定、空いてるかな？

( そして、相手と握手を交わしながら一間して、何か思いついたように、声を掛けると、この後の予定を訪ねながら首を傾げた。 )

いや、休日のときも思ってたけど、改めて素敵な人やなぁって思いました。

信条先生…宜しくお願いします！


( 相手はそう言うが、初めて会ったときから素敵な男性だとは思っていた。自分なんかよりも歳上なのはわかっているが、｢大人の魅力｣ というのはこういう人にこそ相応しい言葉なのだと思った。そのことが思わず口に出て、後からこんなこと同性の、しかも先生に言う言葉じゃなかったと後悔をしつつ。差し出された手をとって、再び挨拶を交わす。)


え？まぁ、特に用事はないですね。


( その後の相手から質問には、不思議そうな顔をして、必死にこの後の予定について考えれば運良く用事などはなく、どきどきしながらその後の相手の言葉を待ち。)

……ﾌﾌｯ、そんなことを言われると照れてしまうなぁ。
でも、嬉しいよ、ありがとう。

( 素敵な人だと言われれば、少し面食らったように瞬きを数回繰り返し、思わず笑みが溢れる。お世辞だとあしらう事も出来たが、どうにも素直にそう思ってくれているようで、此方も素直に礼を言うことにしよう。

そして、今後の予定が空いていることを知れば「 それは良かった。」と一言呟いて、握っていた相手の手を此方へ引き寄せれば、空いている手で、至近距離となった相手の肩にポンポンと軽く触れる。)

…吉田くん。
ちょっと、付き合ってくれないかな？

(本人は無自覚だろうが、随分艶っぽく囁くようにそう言えば、穏やかそうな微笑みを浮かべたまま、踵を返して廊下を進んでいく。

＿＿が、相手を連れてやってきたのは、自身のゼミ室であった。おまけに、大量の書物やダンボールが散乱していて寛ぐ空間さえ無さそうだ。 )

え、は、はい…！

( 相手の声色に思わずドキドキしながら、上擦った声で返事をしてしまい。触れられた肩にはまだあたたかい温もりまで感じるようで、なんだか不思議な気持ちになる。｢付き合ってくれないか｣と言われついていけば、辿り着いたのはまだ片付けが済んでいないと思われるダンボールが置かれた研究室で。)

…先生こられてばっかやから、まだ片付けおわっとらんのですね。俺でよければ手伝いましょーか？

( ダンボールを見るに1人ではこれはなかなか片付けられないだろうと思い、相手を見ていても立ってもいられず、提案を持ちかけて。こういった力を使う仕事は得意だと、笑って。)

…申し訳ない。
どうにも、講義が始まるまでに終わりそうに無くて…。

( 中の惨事を見て用件を察したらしい相手から、有難い提案を受け取れば、申し訳なさで少し縮こまりながら言葉を述べた。
他の先生方も忙しそうで、優しい学生に手伝って貰おうにも、現在知っているのは目の前にいる彼のみ。それ故に手伝ってもらえないかと思ったらしい。
笑いかけてくれる相手に 「 助かるよ 」と此方も笑みを返せば、机に積まれた本を一つ手にして壁際に並べられた大きな棚を見上げて。)

とりあえず、本を棚へ並べたいんだ。
ダンボールが無くなれば、随分片付くだろう。

お礼は後でちゃんとするからね。

( 書物、棚、ダンボールへ順に視線を移せば、最後にもう一度相手の目を見て困ったように眉尻を下げながら笑いかける。
そして、お礼はするときちんと約束を取り付ければ、その内容は相手に託すようで、「 何でもいいから、考えておいてね 」と付け足した。 )

先生も大変やなぁ…。
わかりました、任せて下さい！

( 申し訳なさそうな相手を見れば、気にしないでいいというように明るく笑って、その後で｢お礼楽しみにしときますわ。｣と鼻歌交じりに告げると、早速本を手に取り棚へと並べ始め。並べている間にその本の背表紙を見ては、難しそうなタイトルに流石に大学の教授ともなるとこのような本を読んだり研究したりするのは当たり前だと思うのだが、好きじゃないとこういうことはできないだろうと想像し尋ね。)

先生、歴史学専門やから、歴史とか昔から好きやったんですか？