双国事変(戦闘/シリアス/裏切り/ロス有り)

[名前]
[読み方]
[性別]
[年齢]
[身長]
[容姿]
[性格]
[所属国]
[武器](使用する場合は。複数可)
[異能力]
[技]
[備考]



[名前]宮昴
[読み方]みやすばる
[性別]男
[年齢]20歳
[身長]173cm
[容姿]サラサラ黒髪ショートを目と耳にかかる程度に切り整え、後ろは刈り上げている。瑠璃色の瞳に目元は切れ長の二重の為目つきが悪いと良く言われる。
色白で体の線が細く華奢なため非力だと見られるが、後述する武器を使うおかげか腹筋がバキバキに割れていて着痩せするタイプ
服装は緑に近いカーキ(対異隊専用軍服)の上に同じ色の腰あたりまである外套を上に羽織っている。
[性格]冷静沈着で感情を表に出すことはあまり無いが、仲間思いで時には身を傷つけながら庇うことも。天然っぽいところと方向音痴なのがたまに傷。
[所属国]東江ノ国
[武器]ソードメイス
[異能力]操血
自身の体の血の流れや粘度、高度まで自在に操れる。メイスの先端に付着させた血を鋭利にして切れ味を上げたり、簡易的な盾を作ったり、体内の血の流れを早くして身体能力を上げることができる。その分血液消費が激しく長期戦には不利。また他人の血液は操作できない。
[技]射血一閃
異能力が人の持つ物から放たれた場合は能力が作用する性質を利用し、メイスに血を付着させて振りかぶり、下ろした時と同時に鋭利な状態に硬化させて飛ぶ斬撃を放つ。

紅臨
体内の血の巡りを致死ギリギリまで上昇させ、瞬発力を爆発的に上げる。この時血の巡りが早くなり過ぎて体温が爆発的に上がってしまうため放熱のため目尻から血液を放出するが、常にトップスピードの為すぐに蒸発し赤い残光のようになる。

[備考]
・国からは一応対異隊の隊長を任されているが、本人はそのつもりは無い。
・軍人の家系に生まれるが、敵国への残虐な行為に疑問を抱き本当にこの国が正しいのか最近分からなくなっている。
・戦闘中、1人で殿を勤めていたら方向音痴のためか迷子になって死にかけたことがあったので実は孤独がトラウマ。


異能力について追記ですが自分の体にしか異能力の効果は作用しません。例えば電気を体に纏えるが電撃のビームは無理、炎を纏ったパンチは出せるが火炎放射は無理だとか……
しかし、自分の体に触れているものには効果が作用します(分身の能力で放った弓矢の数を増やす、投げたクナイを発火させるなど)
射血一閃は剣先から血を飛ばす→その血を鋭利な状態に変化させています。重大な事をこちらに書いてしまい申し訳ありません。

それでは募集開始致します！