寂れた世界、息二つ。(〆)

遅くなって申し訳ないです…！なるほどなるほど、そうしましたらやはり“目的を遂行する者”と“それを護る者”として進めましょうか…！目的が遂行された後永遠を生きる提供様の複雑な思いなども汲み取っていければ尚面白いかと思います！

どちらかといえば大人びていますが混沌の意味を最初は知らず、何故人が地上にいないのか、何故地下で暮らすのか、と提供様に問うかも知れません。良いですね…！記述に記しそれが後世で受け継がれていけば、なんとなく報われますね…、そう考えると一人残される提供様が切なくて仕方ないです…！

寄生！良いかと思います…！提供様は不老不死なので抗体よりも感染して発症しても自然治癒してしまう…などどうでしょうか？ただ苦しむお顔が見たいといった完全な背後の趣旨なのですが…！！嫌であれば勿論無しで構いません！

ループものも大歓迎ですよ…！いろいろな場面がありますので、一度に全て詰め込むのは些か乱暴すぎますもんね…、それではまずは出会いから～目的を果たすまでの流れにおいて、途中でアクシデント等織り交ぜる、で大体の軸は決まりましたね！

そうですね、仰る通り過去は展開に織り交ぜていきましょう！能力をどうしようかずっと悩んでおりまして…募集板の方でご提案頂いた時間を戻すなどは、衰退する前まで戻るということでしょうか？
もしくは地球の本来あるべき姿（人間によって作られた無機物が存在せず、青々とした草花の咲き誇る世界）に変えるなどどうでしょうか…？イメージで言いますとジ/ブ/リ作品のも/の/の/け/姫のような、最終的に緑をまた芽吹かせる感じです…！