〆　　*　Candytuft 　*　

すみません、遅くなりました！(あわわ)此方も一週間等暫く空いてしまうような時はご連絡致しますので！
LI〇Eで定期的に百樹さんへ美織の情報漏洩するお兄ちゃん。妹の幸せのためならと何でも喋っちゃうところがまさにシスコン。そして義理のお兄さん！素敵な響きです(ぽわん)
百樹さんからお義兄さんって呼ばれたらお節介が加速しそうです！

嫉妬から百樹さんの感情爆発してしまい勢いで告白→関係がギクシャクし、よそよそしくなる→話し合って和解→改めて百樹さん告白！この世界線で生きたいです！ありよりのありです！告白を遠くからそっと見守り隊(真剣)

夜桜見物のために違う道へ寄り道！花見イベント(仮)の時は夜桜も楽しみ、改めて料理持参の花見計画も実行できれたらいいなと！

この様な感じとなりましたがロル等は如何でしょうか？苦手が含まれていましたらやり直しますので、遠慮せず言ってくださいね！




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（　引っ越してから数日が経過したある日、突然携帯が震えると画面にはポップアップで“お兄ちゃん”とパッと飛び出て。ホーム画面のメッセージアプリには①と通知が表示され、素早く内容確認してはワードローブの中にあるたくさんの服と睨めっこする事十分経過。やっと決まったのかお気に入りの服を纏い、ドレッサー前の椅子ヘ腰掛け。そこからヘアメイクにも熱が入り、いつも以上に美しく仕上がると満足そうな表情が鏡に映り。姿見鏡の前で一度回転して全身を確認し、確りと施錠してから指定された店へと急いで向かい。店内へ入ると既にいたのか「─美織！席はこっちだぞ！」声を掛けられると手を挙げてからテーブルへ移動、合流となり。こうやって二人で会うのは一年振りで、今回の理由がわからず考えると婚約の報告が思い浮かび、驚きから声が大きくなって　）
遅くなってごめんね！今回はもしかして……裕兄、やっと結婚するの！？