匿名 2022-03-03 17:54:16 |
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名前: 三七(ミナ)
年齢: 21歳(自称)
性別: 女
容姿: 長めのウネウネの金髪を後ろで雑に縛っている。童顔。丸い目で瞳は黒。ピアスは左に6個右に1個、舌ピアスは2個開いている。黒いインナーと黒ストッキングの上から黒いダウンジャケットを着ていて夜には見づらい。靴はボロボロのスパイクシューズで右足の親指が出ている。
職業: (自称)37番路地裏の管理人
身長: 149cm
武器:汚れた金槌
異能: 無敵のビーム!(自己申告)
右手を開いて突き出し、大きく息を吸って「ビーム!!!」と叫ぶと手から青い光が出て1,秒のラグの後青いビームが放たれる。威力は凄まじく30センチ以上ある鉄扉を貫通したこともある。
本当の異能:太陽【ソレイル】呼吸によって取り込まれた水素や酸素を体内で核融合させ、そのエネルギーを自由に使うことができる能力。青いビームはそのエネルギーの使い方の1つにすぎず全力で自爆したら街ごと吹き飛ぶ威力も夢ではない強力な能力。
また取り出したエネルギーを生存に使えば水だけでいくらでも生きることができる。
しかし恐らくこれから先彼女が自分で自分の能力の真価に気づくことはないだろう。
備考:陽気でバカ、底抜けに考えなしで向こう見ず。
生まれて間も無い頃に街の出入り口から37番目の路地の室外機の影に捨てられた。本来ならそのまま死ぬはずだが偶然パイプの切れ目が頭上にあり、雨水を飲み異能によるエネルギー供給で幸運にも生き延び結果的に物心付く前からずっと1人で路地裏に居た謎の子供が出来上がった。
名前の由来は37→三十七→三七→ミナ。
現在は33~40番までの路地を移動しながら夜中にその中に侵入した者を殺して持ち物を奪うことで生活している。
ビームはある時攫われそうになりヤケクソで起こした行為が偶然にも異能と合致したことで発見され以来ビームを撃つ能力と認識するようになった。
教育を受けていないため読み書きにも苦労するが、たまたま落ちていた漫画雑誌を読んでいたことで多少の偏りはあるものの最低限の教養はある。
ただし核融合なんて知らないため本当に決まった動きをするとビームが撃てる能力だと思い込んでいる。
お母さんが恋しく、暖かな家族に憧れている。
(長くなっちゃいました…!!こういうキャラで参加したいです!!!)
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