暗黒街の事情【異能・バトル・シリアス・異形キャラあり】

名前（偽名、コードネームなどもOK）：
年齢：
性別：
容姿：
職業：
身長：
武器：
異能：
備考：

主キャラひとりめ

名前：伊勢谷茉莉也（いせたにまりや）
年齢：23
性別：女
容姿：肩口辺りまでの黒髪ボブ、切れ長で細い青の瞳、色白。唇に薄くリップが塗ってある。
ネイルの色は日替わり。
職業：処理屋（主に生きている「粗大ゴミ」の処理がお仕事）
身長：162
武器：時代遅れのリボルバー拳銃（最大装弾数六発）
異能：コンダクター（操作型の異能。特定の音の共鳴で他人の行動を操れる。）
備考：雑居ビルの一室で「伊勢谷粗大ゴミ相談センター」という名前の事務所を営んでいる。

主キャラふたりめ

名前：ローウェル
年齢：本人曰く26
性別：男
容姿：本来なら頭のある位置が燭台に置き換わっている。それ以外は細身の成人男性と変わりない。
頭は定期的に磨いている。機嫌がいいときは炎が青白く、悪いときは赤くなるが常に真っ赤っか。
黒いスーツを着ている。
職業：処理屋従業員
身長：187
武器：クソでかい肉切り包丁
異能：なし
備考：異能はないがめっちゃ頑丈。二、三発撃たれたくらいじゃ死なない。

・荒らしや冷やかしはダメ、絶対
・喧嘩もなしで
・抜けるとき、途中参加は一言
・仲良く険悪に暗黒街を楽しんでください

・ガッチガチに設定盛ってある人
・異形頭
・どことなく掴めないキャラの人
・武器商人系
・中華系

名前 咲代 入流 (サキシロ イル)

年齢 13

性別 女

容姿 黒い眼球と少し紫が混じる赤い瞳が特徴、艶やかな黒髪を赤いリボンでツインテールにしており、フリルと赤いリボンが文壇にあしらわれた、編み上げのコルセットの着いたワンピースを着ている。足元はレースの着いた厚底のブーツを履いていて、中には右足が黒と白のストライプ、左足が無地の黒色のタイツを履いている。

職業 暗殺者

身長 148cm

武器 持ち手がリボンで飾られたナイフ、刀身に薔薇の花が彫られている。

異能 哀れな亡霊【パセティック・ゴースト】
｢ともだち｣を呼び出して協力してもらう、｢ともだち｣は主にポルターガイスト、金縛り、などが出来る。

備考 記憶喪失の少女。彼女はある事件の後、病院で目を覚ました。しかし彼女は何も覚えてはいなかった。彼女は何も知らない、自分が何者なのか、何処から来たのか、自らの異能で呼び出された、この世に未練を残したまま逝ってしまった可哀想な｢ともだち｣が誰なのかすら、だが彼女には、一つだけハッキリと分かることがあった。｢自分には、殺さなければいけない人物が居る｣無感情な表情で彼女は今日も、仇を探し続ける、誰の仇かって？さあ、それは、彼女にも知り得ぬ事だ。

(このキャラクターで参加希望です。大丈夫でしょうか。)

名前： 三七(ミナ)
年齢： 21歳(自称)
性別： 女
容姿： 長めのウネウネの金髪を後ろで雑に縛っている。童顔。丸い目で瞳は黒。ピアスは左に6個右に1個、舌ピアスは2個開いている。黒いインナーと黒ストッキングの上から黒いダウンジャケットを着ていて夜には見づらい。靴はボロボロのスパイクシューズで右足の親指が出ている。
職業： (自称)37番路地裏の管理人
身長： 149cm
武器：汚れた金槌
異能： 無敵のビーム！(自己申告)
右手を開いて突き出し、大きく息を吸って「ビーム！！！」と叫ぶと手から青い光が出て1,秒のラグの後青いビームが放たれる。威力は凄まじく30センチ以上ある鉄扉を貫通したこともある。

本当の異能：太陽【ソレイル】呼吸によって取り込まれた水素や酸素を体内で核融合させ、そのエネルギーを自由に使うことができる能力。青いビームはそのエネルギーの使い方の１つにすぎず全力で自爆したら街ごと吹き飛ぶ威力も夢ではない強力な能力。
また取り出したエネルギーを生存に使えば水だけでいくらでも生きることができる。
しかし恐らくこれから先彼女が自分で自分の能力の真価に気づくことはないだろう。

備考：陽気でバカ、底抜けに考えなしで向こう見ず。
生まれて間も無い頃に街の出入り口から37番目の路地の室外機の影に捨てられた。本来ならそのまま死ぬはずだが偶然パイプの切れ目が頭上にあり、雨水を飲み異能によるエネルギー供給で幸運にも生き延び結果的に物心付く前からずっと1人で路地裏に居た謎の子供が出来上がった。
名前の由来は37→三十七→三七→ミナ。
現在は33～40番までの路地を移動しながら夜中にその中に侵入した者を殺して持ち物を奪うことで生活している。
ビームはある時攫われそうになりヤケクソで起こした行為が偶然にも異能と合致したことで発見され以来ビームを撃つ能力と認識するようになった。
教育を受けていないため読み書きにも苦労するが、たまたま落ちていた漫画雑誌を読んでいたことで多少の偏りはあるものの最低限の教養はある。
ただし核融合なんて知らないため本当に決まった動きをするとビームが撃てる能力だと思い込んでいる。
お母さんが恋しく、暖かな家族に憧れている。


(長くなっちゃいました…！！こういうキャラで参加したいです！！！)

名前：ロコメ
年齢：16(だいたい)
性別：男

容姿：ボサボサの白髪を背中あたりで適当に切っていて、両目には包帯を巻いていて、その包帯には紫色の液体が滲んでいる。服に大したこだわりはないが、たいていはグレーのパーカーにズボン。あちこちに紫色の液体が滲んでいる。要するに血が紫色。

職業：なんでも屋
身長：150cm
武器：ダーツの矢を鋭くしたもの
異能：なし

備考：行く宛も目的もなくただぶらりと路地を歩いている少年。物心ついた頃はまだ親と一緒にいた気がするが、そんな昔のことなんてどうでもいい。なんでも屋(自称)をやっており、殺し、運び屋、なんでもやる。そう、全てはお金のためなんだ。何に使うかって？そりゃあ決まっているじゃないか。この先暮らしていくためだよ。生きていければそれでいいだろ？異能はないが、目を塞いでいても周りの様子が細かくわかる聴力と感覚がある。

(/こちらのキャラで参加希望です。)

変態