>徳川家康 ……んむ。……美味い。……見栄えからしても貢ぎ物にしか見えんな。 (食べたことの無い一品に、つい箸は次の肉へと移ってしまい、気に入っている様子でいると) >永夢 (……!……永夢は目を覚ましたな。あとは副大将を!) (同時に高山を助けるため、上半身の装備を船に脱ぎ捨て、海に潜り高山を抱えていた義経。永夢が水面にあがっている所を確認し、自分も急いで這い上がろうとすると)