主 2022-03-03 02:50:22 |
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>義経サン
永夢「……ッ!ごめん、ちょっとビリッとする!!」
(突然の事で焦るが、出来るだけ高山に影響しないように、能力を使い自身の速度を上げ回避する。)
永夢「………うっ…ごめ、高山サン………能力次使ったら意識トぶと思う…あとさ………あの粘液をスタンガンで感電させたいんだけど…………ちょっと近付いていい?」
(能力の行使に流石に限界が来たのか、次にもう一度使えばきっと意識を失ってしまう事と、粘液で感電、出来れば爆発を起こしたいと伝え、その為に敵に接近しても良いか問う)
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