>義経サン 永夢「………あー…どうせ味方しか検知しないなら、志田さんのとこにも置いとけば良かった……」 (呼吸を整えながら、志田に何が起きたか察し、静かに後悔する。溜息を吐きながら、先程まで志田の居た所を見て) 永夢「…行こうか、あの人ら全員、ちょっとだけ寝ててもらおう」 (手元の拳銃型スタンガンと「何か」に向けて呟いた後、志田が居た所までエンジンを吹かしながら向かう)