>永夢 (音沙汰なく潜り込むとは……侮れん……) ……大義だ永夢……いい腕だ。 (しばらく見慣れない敵への警戒心を解いていなかったが、喧騒が収まり、自分も武器を収める。戦後の始末に自分も取り掛かろうとした所に、永夢が着地し、何事もなかったかのように簡潔に褒め称え)