審神者 2022-03-01 09:44:16 |
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【 円 】
>7 鶴丸
…っ!良かった、心配してたんです。鶴丸は強いね!
( 見た限り衣服の乱れも傷も無いが、胸の内にあるのは不安ばかりで。返ってきたそのハッキリとした声音に安心した様に双眸の瞼を閉じた子供らしい笑みを浮かべれば、嬉しそうに両手の拳を握り込んでは興奮気味に告げて。ふと姿勢が低くなり自身と変わらぬ身長程に目線が下がってくると、子供故に自分というよりも自分と似た瞳の色を持つ父親の瞳の色に近しい鶴丸の瞳の色に更に嬉しげに目を輝かせ。何か、と言われれば うーん、と首を捻り少し考え「 じゃあね、今日のおやつの半分鶴丸にあげます!ちょっと待ってね………はい! 」 テーブルの上に置いてあった菓子の存在に気付くと名案だとばかりに頷いて、再び部屋に戻るとおやつのどら焼きを持ってきて半分に割り、何処か楽しそうに右手にある分を鶴丸へと差し出して。 )
【 三日月宗近 】
>7 鶴
こんのすけも、あれでいて主の世話を焼くのが楽しいのであろうな。 帰還して間もないならば当然だな、ふむ…では縁側に参ろうか。鶯が止まり木を見付けた様でな、今朝がたまこと美しい囀りを耳にしたぞ。
( 鶴丸の言葉に右手の袖口を口元に添えながらクスリと小さく笑えば、奥の間の襖を見ながら何処か微笑ましげに呟き。鶴丸の言葉に一つ頷き、返答に対して盆を片手で持つと口元に緩く握った拳を添えて暫し考え。思い付いたのか元より決めていたのか、提案をして。不意に思い出した様に「 今日の茶菓は琥珀糖なんだ。しかし、俺達の時代には無い色でな。空の様に薄い青色をしている…これも、鶴の好きな驚きに入るか? 」 菓子の入った器の蓋を取って見せては、何処か悪戯っぽく笑いながら首を傾け問いを投げ掛けてみて。 )
(/そう言って頂けて安心致しました!
此方としましては、鶴丸が尊い!可愛い!そして、尊い!
円もこんな素敵な鶴丸さんと本体様が来てくださって、私共々幸せ者です!!
はぅあっ!そう言って頂けて、本当に安心しております。頑張ります!
此方、蹴って頂いても構いませんので!)
>8 様
(/み、皆様が優しい…!
参加のご希望、有り難う御座います!朝尊先生ですね!是非ともご参加頂ければ幸いです!
また、お手数をお掛け致しますが絡み文の投下をお願い致します。審神者やこんのすけの返事がご不要とあらば、三日月宗近のみでも全力で絡みに行かせて頂きます!
本当に、参加希望有り難う御座いました!)
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