刀剣乱舞～十人十色～

【 審神者 】

名前 ／ 円
読み ／ まる
性別 ／ 男
年齢 ／ １０歳
容姿 ／ 母親に似た真っ白な髪。父親に似たふわふわと雲の様な髪質で、耳下まである髪はかなりの癖ッ毛。瞳は金色。大きく子供らしい目元だが、ジト目で吊り目。肌は小麦色。身長は１４５ｃｍ。拗ねると唇を尖らせて眉を寄せる癖がある。頭の左右に小さな角がある。犬歯が尖っている。
性格 ／ 礼儀正しいが所々で敬語を忘れてしまう、まだまだ子供な未熟さがある。子供故に机の前でじっとしている事が苦手な為、審神者の仕事をサボってこんのすけから隠れている事もしばしば。両親大好き。
備考 ／ 審神者になったばかりの新米審神者。父が別の本丸で自身が生まれた時から現在に至るまで審神者をしている為、刀剣男士の事は知っていた。父は鬼、母は雪女という異色のハーフ。
募集 ／ こんな審神者くんの初期刀・初期鍛刀になって下さる刀剣男士様。近侍ももし宜しければ、もしお声が無い場合は当方が扱う刀剣男士が近侍だと思って頂ければ！

【 刀剣男士 】

三日月宗近

【 管狐 】

こんのすけ


以上となります。
何かご質問などあらばお気軽にどうぞ！

※レス解禁※

【 円 】

そんな顔しなくたって、ちゃんとやってるよ。僕って信用ないんだな－。
（ 政府に送る本日の報告書にまだ平仮名の多い言葉を並べながら、拙い文章を書き上げていく。ふと横を見ると疑わしそうに見上げる管狐の姿、拗ねた様に唇を尖らせて眉を寄せる何時もの表情を浮かべては不服だとばかりに告げて。 ）

【 こんのすけ 】

そんな事を言いながら、昨日は仕事を放って私から逃げ回っていたのは何処の何方ですか！
（ 審神者を監視している心境で見上げていた所、ふと口を開けば拗ねた表情で不満を述べる審神者。自身が人であったなら迷わず腰に手を当て、呆れ顔をしていたであろう。溜め息も出ず、ただ呆れ半分怒り半分といった心境で小言を洩らし。 ）

【 三日月宗近 】

ははは、主は元気があって良いな。こんのすけとも仲睦まじく、じじいとしては、ちと寂しいものがあるな。
（ 内番の仕事を終え、茶を入れてきては奥の間を訪れており。小さな手を一生懸命動かす主の姿を見ながら、ゆっくりと茶を啜っては相変わらずのゆるりとした笑い声を洩らし。こんのすけの苛立つ様子に何とも場違いな仲が良いという見立てに基づき、眉を下げて態とらしくシュンとして見せて。 ）


（／サンプルロルの様に思って頂ければと思い、作成致しました！参加者様がいらっしゃるまでは、一人でこういったロルを上げつつ募集上げしていきたいな、と思っております！）

（ / 素敵トピ‥!可愛らしい審神者様に惹かれ、鶴丸国永で参加希望です!! ）

＞３ 様

（／参加希望、有り難う御座います！是非ともご参加頂ければ幸いですっ！お手数をお掛け致しますが、絡み文の投下をお願い致します。審神者やこんのすけの返事が不要とあらば、三日月宗近のみで全力絡みに行かせて頂きます！！
それから、審神者へのお褒めのお言葉、凄く凄く嬉しかったです！有り難う御座います！）

＿＿主、出陣から戻ってきたぜ。
（ この本丸に顕現した順で言うとレア太刀の中では割と早めの古参であり、審神者の命で第一部隊の隊長として歴史修正主義者を殲滅するため出陣し先程帰還したばかりで。本丸内の廊下を歩き一応報告はした方がいいだろうと審神者の部屋に到着すれば襖越しに声を掛け ）


（ / 許可有難う御座います!!絡み文を投下させて頂きました。絡みづらい場合は仰ってください、書き直しますので!
皆さんとお話できれば嬉しいですが、主様の負担にならない程度でお相手してください‥!
似非な鶴丸さんですがこれからよろしくお願いします´｀* ）

【 円 】
＞５ 鶴丸

お帰りなさい。怪我してない？今日の誉、鶴丸？
（ こんのすけの言い付けで漢字の勉強中、一時間半もの間じっと漢字を列なる様に書き記してはいたものの、そろそろ限界を迎えてきており。ふと襖の向こうから聞こえてきた明るい声音、筆を置き一目散に襖に駆け寄ると勢いよく開き。目に映ったその真っ白な印象を受ける容姿に嬉しそうに口角上げ、続いてキョロキョロと相手の体を見ながら質問を投げ掛け。 ）


＞５ 鶴

おお鶴よ、戻ったか。主は今書き物の修練中故、終えるまではこんのすけが入れてくれんでな。まだ日も高い、時間があるならば茶でもどうだ？
（ 茶を飲む相手をと奥の間を訪れたものの、こんのすけから“甘やかすな”と言われ追い出されてしまえば帰還したばかりの鶴丸と鉢合わせ。茶を乗せた盆を持ったまま、片手で内緒話をするかの様に愚痴を溢せばクスリと冗談めいた笑みを溢し。盆を僅かに上げて見せると、見付けた茶飲み仲間に嬉しそうに笑いながら誘い掛けて。 ）

（／審神者と三日月にて絡ませて頂きました！両者共に同じ時系列ですが、ドッペルといった絡みにさせて頂きました！
お返事しづらい場合はご報告頂けると幸いです！
何を！一言で描写も相俟ってとても素敵な鶴丸です！！
此方こそ、似非な三日月宗近とこんのすけ、そして創作審神者ですが仲良くして頂けると嬉しいです！宜しくお願い致します！）

>円

ただいま。ああ、怪我はしてないぜ。
（ 返答を待つ間もなく勢いよく開かれた襖から現れた審神者の姿が目に映り、相変わらず元気な様子にクスリと笑みを溢し軽く頭を撫でて帰宅後の挨拶を返し。次いで自身の体を心配する様子窺えるとハッキリとした言葉と共に頷き、相手の目線に合うように屈んでじっと顔を見つめながら後の質問には「 誉を取ったのは俺だが、何かくれるのかい? 」と小首を傾げて冗談混じりに問い掛け ）


>三日月

よっ、三日月。それならまた後で来るとしようか。＿＿お、いいねえ。丁度喉が渇いてたんだよな、付き合うぜ。
（ 審神者に出陣結果の報告を伝えにきたところ、偶然にも廊下で相手に出会うと軽く片手を上げて挨拶し。奥の間に居る主は忙しいようで傍にこんのすけが付きっきりの状態では報告ついでに驚きを与えることも出来ないなど考えており、ふと視界に入ってきた茶と和菓子を乗せた盆と相手の言葉に出陣先から帰還して少し休憩したいと思っていたようで。誘われたことが嬉しいのか笑みを溢してその誘いを受け入れ ）


（ / 全然絡みやすいですし、ドッペルも有難いです!!それと円くんが可愛いです‥!
そ、そうですか!?久々の鶴丸さんなので褒めていただけて嬉しいです(*´艸｀*)
いやいや、三日月さんとっても上手で素敵ですよ!!三日月さんの声で脳内再生余裕です!
こちらこそ、仲良くして頂けたら嬉しいのでよろしくお願い致します! ）

（／密かにこのトピを覗いていた者なのですが、審神者くん可愛いですね！似非であること前提になってしまいますが南海太郎朝尊で参加希望です。）

【 円 】
＞７ 鶴丸

…っ！良かった、心配してたんです。鶴丸は強いね！
（ 見た限り衣服の乱れも傷も無いが、胸の内にあるのは不安ばかりで。返ってきたそのハッキリとした声音に安心した様に双眸の瞼を閉じた子供らしい笑みを浮かべれば、嬉しそうに両手の拳を握り込んでは興奮気味に告げて。ふと姿勢が低くなり自身と変わらぬ身長程に目線が下がってくると、子供故に自分というよりも自分と似た瞳の色を持つ父親の瞳の色に近しい鶴丸の瞳の色に更に嬉しげに目を輝かせ。何か、と言われれば うーん、と首を捻り少し考え「 じゃあね、今日のおやつの半分鶴丸にあげます！ちょっと待ってね………はい！ 」 テーブルの上に置いてあった菓子の存在に気付くと名案だとばかりに頷いて、再び部屋に戻るとおやつのどら焼きを持ってきて半分に割り、何処か楽しそうに右手にある分を鶴丸へと差し出して。 ）


【 三日月宗近 】
＞７ 鶴

こんのすけも、あれでいて主の世話を焼くのが楽しいのであろうな。 帰還して間もないならば当然だな、ふむ…では縁側に参ろうか。鶯が止まり木を見付けた様でな、今朝がたまこと美しい囀りを耳にしたぞ。
（ 鶴丸の言葉に右手の袖口を口元に添えながらクスリと小さく笑えば、奥の間の襖を見ながら何処か微笑ましげに呟き。鶴丸の言葉に一つ頷き、返答に対して盆を片手で持つと口元に緩く握った拳を添えて暫し考え。思い付いたのか元より決めていたのか、提案をして。不意に思い出した様に「 今日の茶菓は琥珀糖なんだ。しかし、俺達の時代には無い色でな。空の様に薄い青色をしている…これも、鶴の好きな驚きに入るか？ 」 菓子の入った器の蓋を取って見せては、何処か悪戯っぽく笑いながら首を傾け問いを投げ掛けてみて。 ）

（／そう言って頂けて安心致しました！
此方としましては、鶴丸が尊い！可愛い！そして、尊い！
円もこんな素敵な鶴丸さんと本体様が来てくださって、私共々幸せ者です！！
はぅあっ！そう言って頂けて、本当に安心しております。頑張ります！
此方、蹴って頂いても構いませんので！）


＞８ 様

（／み、皆様が優しい…！
参加のご希望、有り難う御座います！朝尊先生ですね！是非ともご参加頂ければ幸いです！
また、お手数をお掛け致しますが絡み文の投下をお願い致します。審神者やこんのすけの返事がご不要とあらば、三日月宗近のみでも全力で絡みに行かせて頂きます！
本当に、参加希望有り難う御座いました！）

＞主様


（／いいえ、此方こそ参加許可を下さってありがとうございます！早速絡み文を投下させていただきました。
そして主様から絡みに来て下さる方なんですが、此方としては銘々とお話してみたいですが其れですと主様の負担も大きい事かと思われます。なので此方の希望としまして、審神者くん改め円くんとお話が出来たらなぁ…と思っております。あくまでも此方側の要望なので通らなくても全然構いませんよ。主様のやりやすい形にしていただいて大丈夫です！）


＞ALL


ふむ。今度は馬に好かれる他の者と同じように接してみたが、結果は著しい。この好かれる好かれないの違いが何なのか実に興味深いね。
（眩しく降り注いでいた陽も傾き薄紫が広がる空の元、馬小屋から本丸へ続く帰り道に立ち止まっては独り呟いて。別段馬に嫌われても構いはしないし困りはしない。ただ同じ状況下の中で接する刀剣だけが変わっただけでこうも明確に変化が出るのは不思議な事で。何故なのか、どの辺りでこの結果に繋がるのか。差異を考え乍再び歩を進め）


（／皆様お初にお目にかかります！似非の南海太郎朝尊をやらせていただいている者です。この絡み文、話しかけにくいよって方は遠慮なく仰ってくださいね！また別のものを投下させていただきます。どうぞ今後とも宜しくお願いします！）