んん!っはぁ……っ。 ( 相手のスイッチを完全に押してしまったのか、先程と打って変わって激しい口付けには、思わず無意識に逃げそうになれば、後頭部をがっちり掴まれておりどうにも息が苦しい。苦しそうに時折息を漏らし、無意識に相手の服をぎゅっと掴み涙目になりながら。)