黒猫 2022-02-27 12:34:17 |
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少しの間、補習に付き合ってもらう先輩のところに泊まるから。
(家に着くと大きめのバッグに制服のシャツや普段着等を詰めていき、部屋に母親がやって来ると事情を説明しご飯の事や金銭面で心配されるも自分でなんとかすると言って家を出れば、物心ついた時にはいなかった父親の事や自分に兄弟がいたのか聞けばよかったと後悔しつつ急いで学校まで戻り、寮に着いたのはいいものの寮も設備が整っていて広くメモの番号を探しても上手く見つからず)
3年の生徒
どうしたの~?
あ、れおの所だね。
(寮の入り口でどこに行けばいいか迷ってる凛音を見つけて声を掛けるとメモに番号が書いてあり自分がよく知る友人だった為連れていってあげようと案内係を引き受け、部屋に着くとノックして)
れお~、お客さんだよ~。
(/多分、歳的には玲央くんの方が覚えてそうですよね!玲央くんは小さい頃に父親から魔術の英才教育を受けて結果出すためにそれに必死になってた、とかどうでしょう?
ケモ耳とか尻尾って特徴的ですからね笑 凛音はケモな事で周りからいじめられていつも助けてくれた人がいたくらいのぼんやりとした記憶しかないことにしようかなと思っています!)
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