れお兄の愛、か。 (離れて以降は母親からの愛情しか受けてこなかった為実の兄から愛されることがこんなにもすんなり溶け込んでくるくらい温かく感じるものなのかと思いながら、自分も弟として同じ気持ちを少しずつ感じてもらえたらいいな等と考えながらもう1つりんごを頬張り)