淺川 2022-02-23 01:07:56 |
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【名前】如月 哉太 ( キサラギ カナタ )
【年齢】25
【性格】朗らかで細かい事があまり気にならない。自分に厳しく人に甘い。いつ眠るか、食事は何時にしようかというごくごく普通の会話に幸せを感じる反面、当たり前の会話にすら喜びを感じてしまう自分の欠損した心に呆れている。
親元では感情が揺れる経験が余りなかったが、最近では喜怒哀楽がしっかりと揃ってきている。
【容姿】
身長:188cm 体重:68kg
所々跳ねた黒髪が瞳に少し掛かる程度伸びている。髪の色を薄めた様な垂れ目で灰色の瞳。外に出ていなかった為か色白の肌が目立つ。茶色のコートに身を包み、中身は赤のセーターに黒のスラックス。眠る時は緩く白色パーカーに着替える。
【境遇】女性ばかりの家系で長男として産まれたため、余りに過保護で歪な愛を受けていた。学校や特別な用事など無い限りは自室から出る事すら許されず、家族でない女性と少しでも関わろう物ならその女性と引き剥がす為に手段を選ばない様な毒親の元で育つ。
ある日母親から半ば無理やりの縁談を持ち込まれ、仕方無く縁談相手に会うものの、長年女性ばかりを相手にしてきた所為か香水の匂いや女性らしい仕草に嫌気を感じてしまい、相手を強く拒絶した。無論破談になった上、母親から強く叱責されいつも通り自室に閉じ込められる。この出来事から母親等は " 自分 " では無く " 男性 " を愛しているんだと悟り、言いなりになっていた過去から自分を切り離すべく自室から解放されたタイミングを見計らい家を出ることに。携帯からは毎日血眼になって探しているであろう両親からのメールが絶えないが全て無視を徹底している。
【シェアハウスをしたい理由】
女性の目の届かない所へ行きたいことと、自分以外の男性とゆっくり話したいことから。
【サンプルボイス】
「おやすみとかおはようとか...言い合える相手が出来るなんて、思いもしなかったよ。」
「俺、君の役に立ててる?...そう、だったらいいんだけどなあ、」
「困ったな、携帯が壊れそうなくらいなってる...今度機種変しなきゃ駄目か...?」
夜中に失礼します...。
とても気になる募集だった為お邪魔させていただきました、宜しければ参加希望させていただきたく思います。
此方のキャラ設定はまだ考えたばかりの為かなり粗い形とはなっておりますが...一読していただけると嬉しいです。
注意書き等も把握しております、ご検討宜しくお願いいたします。
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