匿名さん 2022-02-20 20:09:07 |
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「もちろんです...!お互いに、目指せ!補講回避、ですよ!」
(むん、と両手を握って気合いを入れるように力強くうなづいた。お互いに得意な科目と苦手な科目が正反対だなんて、不思議な縁もあるものだ。プレートの上のミートローフはもう最後の一口というところで、帰省について聞かれると、口の中のものを飲みこみ。)
「そのつもりです。先輩は帰らないんですか?」
(実家の両親も心配しているし、学校にも友達はほとんど残らないから、長期休みはいつも帰省しているのだ。休みは嬉しいけれど、学校の友達とは会えなくなるから、少しだけ寂しくなる。
彼はどうするのかと疑問に思い、何気なくそんなことを質問した。
それから、自分も先輩の後に続いて「ご馳走様でした」と手を合わせる。)
(/ わ...!それは良かったです!
ついに...!ですね!トッドさんの正体がバレるの楽しみです!アイリスもどんな反応するんだろう....と、気が早いですが今から考えてしまいます。
こちらこそ、元気とガッツだけはある後輩をよろしくお願いします...!!)
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