バイバイ (手を振って泉を見送ると、2階の応接間に戻り、クマの容器の蜂蜜に向かって話しかけ) ねぇ、ハニー。彼はどれくらい長続きするかな? (返事が無いにもかかわず、嬉しそうに話し続け。そのまま、幸せな表情を浮かべながら、応接間のデスクに伏す形で寝落ちてしまい)