匿名さん 2022-02-17 21:03:13 |
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おや、残念。
(断られるのを分かっていた為、全く残念そうではない。口元には盛大に零したが、皿の中の米粒ひとつ、シチューの欠片も残さず直ぐに食べきると、ご馳走様、と手を合わせて言い、ブツブツ言う泉を見て立ち上がって)
めんどくさいな。ちょっと待ってろよ
(と言うと、部屋を出て走って二階にあがり、物が散らばったベッドルームを数分物色した後、分厚い封筒を見つけて、あったあった、と呟く。封筒を持って階段を駆け下り、キッチンに戻ってくると、封筒を泉へ投げ)
500くらい入ってるかな?好きなだけとって
(と言い、座っていた椅子に再び戻った)
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