名無しさん 2022-02-09 12:10:00 |
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なるほど .. !何とも不思議で素敵な解釈ですね、その話を聞いた時に人の想いを力に変える能力であれば、実質呪いや恨みといった感情も扱う事になるかも知れませんから、その影響で悪夢を見てしまうのかなと感じました. まして心優しそうな募集様ですから、よりその想いに必要以上に寄り添ってしまった結果 .. という形でしょうか. そうする事を提供が知っている為に、常に側に従えて悪い夢を喰らいながら募集様を支えていそうです.
此方も悪夢を喰らい続ける動物ということなので何かしらのペナルティが有った方が良いと考えておりまして、簡易的な悪夢( 何かに追いかけられる、または危ない目に遭うが死なない夢 )であれば喰らうことができる、しかし底が深く根強い悪夢( その人にとって一生物のトラウマや、自分、大事な人が殺されるなど、人生が大きく変わるか終わってしまう夢 )であれば喰らうには大き過ぎる故に自分に移植させるしかない、何て如何でしょうか. あまりにも喰らい、吸収しすぎた場合は睡眠で悪夢を処理する. それが間に合わない場合は精神的にダメージを負ったり気絶してしまったりすればそれなりのペナルティだと思っています.
過去に死にかけていたのは**ば提供の能力が使えなくなってしまう為、用済みの際は暴力に任せて気絶させられ、睡眠薬を打たれ無理矢理悪夢を処理していた. そんな中募集様に拾って頂き生きながらえ、お礼として悪夢を喰らおうとするものの自分の力では募集様を完全には救えないことに気づき側にはいられないと暫く姿を消す. 悪夢を取り込む訓練を積み上げ十数年後にふと募集様の悪夢の中に現れ、喰っている最中に募集様に見つかり再会を果たす .. と、こんな感じで私もかなりぼんやりしております、、
提供は自己肯定があまり高くない為に募集様の悪夢を隠れてこっそり喰っていた中、うっかり見つかってしまって募集様に仲間として勧誘していただいてしまいそこから共に過ごす様になった .. という所でしょうか.
提供のことはぼんやり覚えている位で最初は自分の夢の中に " 知らない狼 " がいると言う認識で、徐々に思い出していただくか、全ての出来事を覚えていたという形でも素敵なのではないかと感じています.
だらだらと考えているためにめちゃくちゃですが、気に入っていただけた設定があれば嬉しいです.
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