名無しさん 2022-02-09 12:10:00 |
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>主様
今晩は。
ご提出頂いたpfには此方としては特段気になる点などはなく、とても素敵なものでお話できるのを心待ちにしている所にございます。
また、シナリオ等の希望についてですがぽやーんと考えているものは魔法が使えるのである程度のファンタジーは有り致しまして…、
星は亡くなった人が天に昇って出来るものとし、その星に眠る想いや記憶を力とし魔法を使う当伽羅。願いや想い等の強さによって輝き方も異なり、一定の星々が天に昇ると流星群になって降り注ぎそれを集めてる。
強すぎる想いなどに影響を受けやすい当伽羅を心配してくれ、その影響ですら自分が引き受けようとする貴伽羅。
マフィアを束ねる者として部下を纏めつつも、与えられた(先祖代々的な)その座に疑問を抱いており、何時しかは辞めようと考えていながらも平穏に貴伽羅と務めを果たしつつ暮らしていたが、貴伽羅を以前悪く扱って居た者達からの復讐(狼の仇敵は吸血鬼と云いますので、吸血鬼と結託した人間達)に会い、拠点にしていた家と大切にしていた部下を失い二人で命からがら逃げ出すも、追われながら幾つもの国へと渡り歩く……最後はどうあればーっと断片的にですが所々考えているものです。
まとまりもなにもないので、ざっとした流れと最初さえ決めてしまえば後は追々その都度お話し合い(分岐点等で)で決めていくのも良いものかなと考えております。
烏滸がましいですが、いち案として。
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