とある魔法使い 2022-02-06 01:00:36 |
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(/此方こそ、わざわざ移動ありがとうございます!これからよろしくお願い致します!
分かりました…それでは、まず舞台となる世界観について、個人的に考えているものをお話ししますね。
舞台となる世界では古来より人間と魔族は常に対立しており、現在は睨みあったまま膠着状態である。春夏秋冬は全て平等にやって来るものであり、採用されているものは太陰暦。主要な国は、戦の影響をほぼ全く受けていない立憲君主制の『ニティム王国』が後方、冒険者協会の本部を筆頭とした小さな国の集まりである『フィシュヌ連邦』が最前線に。『ニティム王国』と『フィシュヌ連邦』の間には『ネクフェノム』と言う役所があり、負傷者の介護や物資の補給、国から国への伝達手段としても使われており、此方は冒険者協会が管理している。
冒険者になる、パーティーを作ると言った際には各場所に設置された冒険者協会支部にて申請をする必要があるが、試験と言ったものを行う必要はない。
剣士様は貴族等ではなく平民(村人)の家系で、
此方の魔法使いは、募集板で書いたものに加えて「仲間に対する想いがやたらと強く、仲間を馬鹿にされることを極端に嫌う。自身の知識を披露する際にも、周りのために使えることを喜びとしている」といった物を考えております。種族は人間でしょうか…
ごちゃごちゃになってしまいましたが、簡単な設定としてはこんな感じでしょうか…最終的に目指す場所は魔王城なのですが、その前に色んな場所を巡ったりしたいので、そう言ったものは話の途中で決めていこうかと思っております。街並みは中世ヨーロッパのようなイメージですね…
萌萎に関しては、基本的にあまり気にしていないのですが…敢えて挙げるとすれば、萌えは『臆病、素直、一人称が僕』、萎えは『チャラい、卑屈、辛辣』等でしょうか。曖昧にはなってしまいましたが…私もプロフィールを作成しようとしているところなのですが、御相手様の萌萎等を教えていただくことは可能でしょうか?
返信が遅れてしまっただけではなく、文章が長い上に分かりにくくて申し訳ございません…!)
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