通りすがりさん 2022-01-31 17:18:34 |
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名前:Dahlia = Bennett(ダリア・ベネット)
年齢:21歳
性別:女性
性格:明るく朗らか、ともすれば猪突猛進。頭が悪い訳では無いが楽観主義者の為、取り敢えずやってみよう!で痛い目に遭う事も。好きになったものには一途で、これと決めたものは手に入れないと気が済まない。押しは強いが押しに弱い、ついでに推しの魔法使いにも弱い(惚れた弱み)。
容姿:困り眉にぱっちり開いた紫の眸、魔法使いを見る時だけは桃色の肌に右目の下には泣き黒子。唇は薄くも忙しなく動き、これまた桃色の紅を引いている。目に掛からない程度の前髪はばっちり全面に作られており、強いて分け目を言うならば左2、右8。天然で緩く巻かれた赤色の髪を肩の下まで伸ばしてハーフアップに。身長158cm、体重52kgと全体的に細めの体つき。しかし良く動きよく喋る。街で流行している流行りの服を身に付けるが、基本的にはフレアの長袖ワンピースを着用。アクセサリーを好まず飾りっ気はなし。歩きやすさを重視している靴を履くが、気合を入れるべき時はヒールを履く事も。
種族:人間
街で薬師として生計を立てる両親の元に生まれた。薬草に関する知識は豊富。
備考:街のすぐ傍にある森の中、唯一その森でだけ採取可能な薬草を取りに向かったところで命の危機に晒される。その際命を救ってくれた魔法使いの存在に心を奪われ、以来彼の元に足繁く通い、助手にして欲しいと頼み込んでいる。彼の隣に立っても遜色無い程の医師になる事が目下の目標。
大変お待たせしてしまい、申し訳ございません!pfの作成が完了致しましたので、不備がないかご確認いただけますと幸いです。
備考の命を救われたと言う記載については、以下の二通りの救い方を考えております。どちらの方がお好みでしょうか?
①野生の動物に襲われ掛けたところを魔法使いに救われた
②崖際に生えていた薬草を取ろうとして足を滑らせ、落下直前(もしくは落下中)に救われた
その他、主様の考える展開などございましたら是非教えてくださるとありがたいです!
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