刑事A 2022-01-18 14:27:13 |
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( ____夜中に悪夢に魘され目を覚ましはしたものの、少しの息苦しさを感じゆっくりと呼吸を繰り返しているうちに意識は再び眠りに沈み、発作を起こしてしまう事はなく。---朝目覚めても身体が重い気がするのは、連日の捜査で少なからず疲れが溜まっているからだろう。出勤すると、司法解剖の申請書を相手が出したのを確認してから共に町へと出る。まずジョイの元へと向かうと、彼女は自分たちをリビングに通した後、少し表情を暗くした。『実は…少し前に女の子が家に来たんです。ミケルに会いたいって。ミケルよりは少し歳上の子でした。あの子は居ないと伝えると、”ミケルが居なくなって悲しい?どんな気持ち?“って、何度も聞かれました。ちょっと怖くなって……後で聞いたら、地域では有名な問題児だって。孤児院の子みたいでした。』と。その少女が、相手が昨日噂を聞いてきた“犯行を自供している少女”と同一人物だと考えるのが普通だろう。思わず相手と顔を見合わせて。 )
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