異能と異常の蔓延るこの街で。(異能/戦闘/日常/途中参加歓迎)

【PFについて】

こちらは身分証となっております。これがないと様々なサービスを受けられませんので、必ず記入してください。…にしても、この身分証は誰が管理しているのでしょうねえ…

「サンプルボイス」
「サンプルボイス」

(名前)
(ふりがな)
(年齢)
(性別)
(性格)
(種族)
(職業)
(能力)｛なければ記入なし｝
(能力の補足)
(加護)｛なければ記入なし｝
(加護の補足)
(容姿)
(備考)

【主伽羅PF】

「私はこの街に来て長いですから。何かあれば相談してくださいね」
「お客様の幸せは私の幸せでございます。ですから、私はお客様の心の支えでありたいのです」

(名前)冠宮 異形
(ふりがな)かんみや いぎょう
(年齢)??
(性別)男
(性格)温厚で冷静。職業柄人の愚痴をよく聞くため、話上手で聞き上手。かなり仕事熱心で、仕事が趣味と言っても過言ではない。子供のころはよくヤンチャをしていたらしく、そのころのことを思い出すと未だに恥ずかしくなるとか。誰からも好かれる程の紳士だが、その反面ルールを破る者、自身の客に手を出す者には容赦はしないという面もあり、ただ優しいだけではない模様。
(種族)人間(自称)。他人からはクリーチャー呼ばわりである。
(職業)バーテンダー
(能力)身体強化
(能力の補足)元の身体能力の五倍の出力で動ける能力。異形本人の戦闘力は一般人とは比べ物にならないほど高く、壁や水上を走る事は朝飯前。
(加護)異形と調和と静寂を。
(加護の補足)頭部が異形になり、対象の部位は一日毎に別の異形に変わるという加護。また、異形になる際に元になったものの出来ることを最大限に活用できる。例えばガスバーナー等であれば、炎を操ることができたり。但し、力を使うかどうかは全て本人次第である。
(容姿)白Yシャツに黒ベストを着用し、黒の蝶ネクタイで締めるのが普段の服装。 気分でスーツにも変わったりする。休日は黒装束である。
(備考)異形の頭を持つ謎多き男性。住人のほぼいない状態から今まで、街の成長と衰退を見届けてきた謎多きバーテンダー。かなり前からこの街で生きている事が原因か、生半可なことでは焦ることすらない。自分の店に来る客が大好きで、カクテルなどを作る際の腕前も卓越している。ニックネームは「異形さん」で、街ではそこそこ有名である。店の名前は「静」であり、趣味は家事と仕事と家庭菜園。
この世界に迷い混んできた者は基本的に「白区」を目指す必要があるが、白区の中でも最も安全と言っても良い異形の所へ辿り着く人間は少なくない。