>>モースさん 「面白そうだな!いいよ、やるか」 モースのテイムの誘いを受ける。普通なら一生続いてしまう契約なので悩む、少なくとも考える時間は必要なのだが、もはや自由にノリで生きてる飛燕にとっては特に考えるような問題ではなく、そのまま「面白そう」という理由でモースをテイムすることを一瞬で決めた。そして表情は冷静な表情が消えて子供のように嬉しそうにえんでいた。