飼い慣らされた怪物 2022-01-08 00:37:23 |
通報 |
(/はい、異能も特技に含まれます。
そして、不備はございませんので
参加を許可します。
これからよろしくお願いします)
(ありがとうございます、修正して乗せます。絡み文も次のレスで出します。からみにいけるようならいきます)
「オレは生きてる時も死ぬ時もオレのままだよ。渡空飛燕として生き、渡空飛燕として死ぬ。たとえオレが人間だろうが魔物だろうがそれは変わらないし、それだけは譲れない。」
名前 渡空 飛燕
性別 男
年齢 20代
性格 普段冷静的な振る舞いをするがその実は自由奔放。ノリで生きてるような向こう水で自由気ままで悪い意味で言えば自己中心的。良くも悪くも表裏がなく、思ったことはすぐに口に出してしまう。とはいえ、困っている人にはほっといてはおけず自ら助けに行くなど優しい性格でもある。
職業 浮浪者
武器 日本刀
特技 空気と風を操る能力。だが、体力の消費が激しい。
備考 テイマーでも可。両親が貴族であり大富豪であったため、幼い頃から厳しく不自由な英才教育や躾などに苛立ち、10代には既に多額の現金を奪い逃げ出しては身柄を隠して行方不明。それから月日が流れて現在に至る。特に楽しいこともないが辛いことも無く生きている。職にはついていないが上記の余りある現金のおかげで働きたくない訳ではない。ちなみに親を嫌っているため決別という形でこの名前は本名ではなく、偽名である。
見た目 https://d.kuku.lu/0b326d2f8
(ありがとうございますよろしくお願いいたします)
>>all
「ふう、喉も乾いたし少し休憩するか…」
誰もが羨ましがるのかは分からないが、人間の中でも貴族という位のつく家柄に住んでいたが、幼い頃から厳しい英才教育や躾による不自由な生活、そして貴族という立場に嫌気をさして金目の物を奪って決別。そのため、今では貴族の血を含んだ普通の人間である。そんな飛燕は、いまではただ楽しさと自由を求めて旅をしていた。
そんな度の最中で疲労を感じてきており、一息ついてまわりにみせがないかを探すのであった
>渡空さん
あれぇ、見ない人だねぇ~。
はじめましてぇ~。
私のお店の前で何してるのぉ?
(店の中から出てきたところ
この町で初めて見る人を見つけたので
いつもの気の抜ける声で話しかける。)
>>モースさん
「ん?ああ…初めまして、ここは何の店だ?」
店を探しているとちょうど目の前に来ていた店の中から誰かが出てきて話しかけるなり反応する飛燕。
>渡空さん
乳製品を売ってるお店だよ~。
牛乳とかチーズとかを売ってるのぉ~。
(気の抜ける声で答える。
腕を組んで笑顔を見せる)
>>モースさん
「へえ、そうなのか…んじゃあ、喉乾いてたし牛乳でも貰うか。」
腕組みのモースの笑顔を見るなりこちらも先程から冷静一徹であった表情に少し笑みがこぼれると、喉が渇いていたため牛乳を頼む。
(ちなみに日本刀は鞘に納めていて左肩に鍔の部分を乗せるように左手で持っています、)
>>モースさん
「嗚呼、さて店の中はどうなってんだろうな」
モースに案内される形で店内へと着いていく飛燕。冷静な顔にまだ笑みが少し浮かんでおり、その表情とは裏腹に何処か楽しそうである。
(ある程度、小綺麗に
整備された店内で、すこし涼しい。)
さてぇー、たしかぁ、牛乳だよねぇ。
じゃあ、取ってきますねぇ~。
近くの椅子に座って待っててねぇ~。
(そう言って店の奥の扉を開けて
奥の部屋へ入っていく。)
>>モースさん
「嗚呼、分かった」
どこか興味津々と店内を見渡しながら歩いているとモースに待つように言われると、そう言ってその椅子に座る。そしてモースが奥へ行ったのを確認すると
「…なんか面白そうだな。」
この男が大人しく待っているはずがなく、椅子に立ち上がるなり、盗むつもりは毛頭ないが気になった引き出しなどを開けて見るなりしている。そして、一通り見終えたあと、特に店のものに手を触れることはなく、モースの言った奥の部屋にこっそり覗こうとする。子供の探究心があり、未知の物事には興味津々である。
>渡空さん
んー、これが良いかなぁ~。
(牛乳が大量に巨大な冷蔵庫に
置かれていて、選んでいるようだ。
それ以外にも様々なチーズなどを
作るための機械が揃えられている。)
>>モースさん
「なるほどな、こうなってたのか…」
奥の部屋を覗いていたがその部屋にある冷蔵庫や機械を見て小さい声でそうつぶやくと気づかれないようにそっと閉めようとして
>渡空さん
ここはぁー、店員さん以外入っちゃぁ...
駄目な場所だよぉ~。
(閉めようとしてる渡空さんを
黒い笑顔で見つめる)
>>モースさん
「わ、悪かった…」ビク
気づいていないと思っていたものの、黒い笑顔でこちらを見つめてくるためびっくりすると思わず相手の胸元に左手に持っていた鞘に収められた刀を向けてしまうもこちらに非があるため素直に謝る。
>渡空さん
まあ~、知らなかったんだもんねぇ?
今日はぁ~、許すよぉ~。
はぁ~い、ご注文の牛乳だよぉ~。
(黒い笑顔から普通の笑顔になりつつ
ゆっくりと渡空さんの前に移動して
冷えた牛乳を渡空さんの頬へと押し付ける)
>>モースさん
「お、おう…ありがとう」
黒い笑顔から今までの笑顔に戻るのを確認すれば内心ホッとしては頬に押し付けられた冷たい牛乳にびくっとさせるも受け取り、開ければそのまま飲み始める。
>渡空さん
とーっても濃厚だからぁ
しっかり味わってねぇ~
(ほとんど売れない牛乳が売れたのが
嬉しくて笑みを深めていく)
>>モースさん
「本当だ、たしかに濃厚だな…凄く美味い。というか、今までの牛乳で1番だな。」
飲んでみて味わっているとその牛乳の濃厚さに少し驚きの表情を見せればすぐに嬉しそうにする。その美味しさに思わず高級な牛乳なのかと思っていたりして
>>モースさん
「こちらこそな。こんなに美味い牛乳を貰ったし。…あ、そういや紹介まだだったな、オレの名前は渡空飛燕だ。よろしくな。」
牛乳がとても美味しかったのもそうだが、モースのその笑顔を見ていて思わず表情が緩んでしまい、
>渡空さん
私はぁ、メイシィ・モースと言うのぉ~。
ホルタウロスの女の子だよぉ~
(自己紹介を受けたので自分も自己紹介する。
豊満な自分の胸に手をバンと
置きながらそう自分の種族も答える)
>>モースさん
「モースっていうのか、よろしくな。ホルタウロス…かあ。なんかすげえな…!」
モンスターではない純粋な人間である飛燕はモースの種族を聞くなり、興味津々でいた。普段は冷静一徹な飛燕であるが、内面はめちゃくちゃ子供のようなやつである。そして相手が手を置いた豊満な胸を見て思わず視線を逸らす。こういうのにはうぶである。
>渡空さん
あっれぇ?どうして目をそらすんですかぁ?
お金ないとかですかぁ~?
(ニコニコ笑顔が真っ黒笑顔になる。
相手が抱くそういう感情には気付かない)
>>モースさん
「ち、ちげえよ。ほら、」
モースが笑顔から黒い笑顔になっているが飛燕はそれどころではなく、視線を逸らしたまま右手をズボンのポケットに入れてはお金を取り出せば代金を持っている手をモースに向ける。
>渡空さん
それならいいですぅ~。
30Gになりますぅ~。
(代金を見て黒い笑顔から
普通の笑顔に戻りつつ、お値段を言う)
>>モースさん
「30Gか、釣りはいらない。じゃあな」
モースの手に50Gを置いてはそのままその場を後にしようとする。モースの胸元を次ぎみてしまえば鼻血がでそうになるからだ
「知らな…あっ」
帰ろうとして声をかけられると振り向く際、つい左手に持っていた鞘に収められた刀を滑り落としてしまい…それはモースの豊満な胸の谷間にむにゅっと挟ませてしまった
>渡空さん
あっれぇ、落としましたよぉ?
はーい、どうぞぉ。
...テイムっていうのはねぇ
モンスターと人間を結ぶ、永遠の主従契約。
人間が主人、モンスターが従者。
(胸の谷間からすっと刀を引き抜き
渡空さんへ渡したあと
テイムについて説明する)
>>モースさん
「あ、嗚呼、サンキュー」
刀を返してくれる一部始終を見て冷静さを保ちながらも頬を赤く染めながら受け取り、落とさないようにぎっと左手で刀を握りながら左肩に鍔の部分を載せるようにして持つ。そしてテイムの話を聞きながらうなづいてみせる
>渡空さん
私をテイム、してみなぁい?
きっと、楽しい毎日になるよぉ~。
(笑顔でそう言葉を投げ掛ける
契約をすれば一生離れることはできない。
これは、運命の分かれ道だ)
>>モースさん
「面白そうだな!いいよ、やるか」
モースのテイムの誘いを受ける。普通なら一生続いてしまう契約なので悩む、少なくとも考える時間は必要なのだが、もはや自由にノリで生きてる飛燕にとっては特に考えるような問題ではなく、そのまま「面白そう」という理由でモースをテイムすることを一瞬で決めた。そして表情は冷静な表情が消えて子供のように嬉しそうにえんでいた。
>渡空さん
ありがとぉ~、じゃあよいしょっと...
(ボキィと自分の右角を折る
折れた角からは赤い液体が
ポトポトと滴っている)
>>モースさん
「お、おい!何してんだよ」
自身の右角を折って血らしき赤い液体を流す相手を見て驚きを隠せずにいて
>渡空さん
これも必要なことなんだぁ。
よいしょっと、これでよしぃ~。
(自ら折った角に穴を開けて、糸を通す)
はい、どーぞぉー。
これがあなたへ対する主従の証ぃ。
ちょっと古いやり方だけどよろしくねぇ~。
(契約の際は最近の方式は
口同士のキスをするだけで
オーケーらしいのだが、メイシィは
あえて古い方式の自分の一部を主人へ
なんらかのアクセサリにするなどして
渡すという形で契約を行う。
あとは、渡空さんが角の首飾りを
受け取るか、受け取らないかだけ。)
>>モースさん
「…ん、わかった。よろしくな…!」ニッ
モースから自身の折った角の首飾りを作り、それは契約するために必要なことを知るといくら契約とはいえ目の前で血を流すことにとても良いとは思えない。だが、モースとの契約を拒む訳ではなくむしろ受け入れるようにモースの首飾りを受け取り、それを首にかければモースの手を引いてぎゅっと抱きしめる。
>>モースさん
「こちらこそ…っていててててて!?」
手を握り返されたがその握力は人間とは比にならないほどの強さであり当然ながら痛がりだして、ちなみにその手はモースの胸元付近にあるため
>>モースさん
「…嗚呼、じゃあ仕方ねえな。」
握られた方の手でグーパーしていて無事か確認し終えれば、困った笑顔をするモースをみて頭を優しくなでなでして
>>モースさん
「で、契約したのはいいがこれから何する?」
撫でられて笑顔を深めるモースを見てどこか嬉しそうに笑みを浮かべていて
>57
(/最近忙しくて返信できず
申し訳ありません。
そして、少しの間でも
いていただきありがとうございました!)
(/こんにちは、参加希望の者です。真面目で規則正しいスライムをkeepして欲しいのですが、両性具有が禁止ならば無性別も禁止なのでしょうか……?)
>59
(/対応が遅れてすみません。
わかりました。keepしておきます。
両性器具はなしですが、無性別はありです。
なので、無性別設定は大丈夫です!)
トピック検索 |