>>キース副総長 「当然…なのか。流石だ…。はい、行きましょ。」 (自分の目から副総長を見るとやはりかっこよくてこの人の安心感は半端ないなと思いつつ匂いに関しては副総長の言う通りに「そうですね。後で流します。」とこくりと頷き副総長の隣に並んで歩き始め)