総長代理(主) 2022-01-03 20:19:14 |
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>鬼柊君、神楽君、御船くん
…貴方達の来る場所じゃないわよ。さっさとお戻り。
(量は多い…。ただそれを上手く利用できないのが難点ね。物理特化型の弱点でもあるけど。レゼちゃんにでも鍛えて貰おうかしら。)
(捻じ曲げる事に成功すると同時に瞳の色が白くなり、相手の雄叫びを見てると凄く心が痛んできて早めに終わらせようと思う同時に相手が精神的に保たれている事にやはり特隊入りするべきだと思う。莫大な妖力だが質はまだ特隊副隊長の少し下ぐらいと見てこれからの事を考えて見ると幹部クラスの者が相手の方が良いだろうと心の中で唱えている。そして出てきてしまった妖力を機能停止と共に鬼柊君の体へ返す。)
終わったわよ、神楽君、御船くん。
話せるぐらいにはなると思うから君たちもお戻り。
(終わった事を言うと、二人で話したいという意味なのか戻れと指示を出して。二人で話したいというのは『Black roses』及び特隊入りをする事とここでのルールなのだろう。御船に対し「さっき魂ちゃん達怯えてたわよね。ごめんなさい。」と付け足し頭を一度下げてから鬼柊君の方に向かいしゃがんで相手の様子を見て)
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