>鬼柊君、神楽君、御船くん そう、じゃあいかせて貰うわ。 …っ、 (来いよと言われたので不意打ちはせず「いく」と発言するあたり、卑怯な手は使わないというものの表れだろう。相手が物理っぽいので最初は物理で相手を見てみる事にして。まずはなにも能力も込めず、人間と同じレベルの殴りで攻撃をしてみる。そして次は死の情報を入れた人間を超えた並の人外と同じレベルの殴りを入れ)