主 2022-01-01 22:29:12 |
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セイチャットファンさん様 >5
(/長くなりましたがお先にpf提出失礼します!不備や変えて欲しい部分がございましたらお気軽にお申し付けください。)
名前:榊原・芹
読み方:サカキバラ・セリ
年齢:17歳
所属:東京都立呪術高等専門学校 2年
階級:二級術師
入学方法:家系
術式 : 『紫電一閃(シデンイッセン)』…呪具を使う事で発動出来る術式。一瞬で対象の相手の元に移動し、攻撃が出来る。体力と技術の問題で1度の任務で2回程しか使用出来ない為、3回は使えるようにしようと日々鍛錬している。
呪具 : 『村雨(ムラサメ)』…榊原家代々継がれてきた太刀型の呪具。本来は当主が所持出来るが少し悪知恵を働かせて自分が所持出来るようにした。
性格:悪知恵が働いたり悪さをするからか問題児扱いされているが、実は努力家。明るい性格で呪術師には年上年下あまり関係なくフレンドリー(それが原因でたまに怒られる事も)。
容姿:セミロングの青みがかった黒髪。任務時はポニーテールにしている。髪色と同じ瞳で猫目。身長は165前後。華奢な体型。制服は上が硝子と同じで下が膝上丈のプリーツスカート。年中タイツを着用しており、靴は春と夏はローファーで秋と冬はブーツ。私服は家に居た頃は着物だったが、現在は洋服(特にワンピース)を好んで着ている。
備考:御三家程では無いが呪術界では割と有名な家系。厳しい家庭で育ってきて家で自由が出来なかった分、高専では伸び伸びと暮らしている。家族構成は祖父母、両親、兄3人。祖父母と両親とは少々仲が悪いが兄達とは仲がいい。
昨年任務で助けた親子に怖がられてから非術師に苦手意識を持っている(買い物程度ならば接触は耐えられる)。非術師が苦手な事は周りには伝えていないが、顔には出ているので傑や何名かには薄々感づかれている。
1年の春までは京都校に居たが実家から離れて暮らしたいと思い、祖父母と両親を何度も説得して1年の夏に東京校に転校して来た。初めは高専に少し馴染めなかったり土地勘が無く、困っていた所に傑に助けて貰ったからかすぐ馴染め、最初は友達として好きだったがいつの間にか恋愛対象として好きになり(傑も最初は放っておけない同級生という印象だったが次第に好きになり…という感じにしたいです)。
希望の関係性&シチュ:関係性については最初は互いが片想いしている同級生として始めていけたらと思っており、最終的には付き合うという形になればいいなと思ってます。シチュは初めは夜に硝子とゲームで負けた方がコンビニまで買い物という賭けをして見事に惨敗し、コンビニに向かおうと部屋を出ると丁度任務帰りの傑と鉢合わせて事情を知って心配になった傑も着いてくるという形で始めさせて頂き、後は流れで進めていきたいです。時空は2年の春頃で始められたらと思います。
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