主 2022-01-01 22:29:12 |
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[奥森舞冬]
>憲紀
?…そーそ、それでこそだぞー!…そうだ。今度遊び行こうよ!二人でさ!時期当主でもあるんだから、交流大事じゃん?
(一瞬ではあるが珍しく彼が焦っている姿に少しばかり首を捻り。直ぐ様、冷静になった彼を見て見間違いかと考え、それでこそだと口にし。彼と彼の母については、少しだけ聞いた事がある。それを知っているからか、我儘は言えず。彼も彼で大変なのだ。これ以上困らせる訳には行かないな、と少し間を開けては、思い付いたと言わんばかりに遊び行こうと提案し適当な理由も述べ。彼の真面目すぎる発言に目をぱちくりさせては、「…真面目。本当に真面目だねぇ、憲紀。…ま、憲紀が当主になったら遠慮なく突撃しに行くネ!」と。彼に頼られるのは、何だか嬉しく。此方も笑みで返せば「任せなよ。…墓場まで持ってくからさ!」とウィンクをしては、任せて欲しいと伝えて)
[夏油傑]
>芹
…もちろんだよ。本当に遠慮なく買わせてもらうからね
(自分の返事に分かりやすく表情を変える彼女が可愛く、写真に撮りたい、悟に自慢したい、抱き締めたい、などの感情を抑え、上記を。承諾したのは何だが、良いのだろうか。先程まで悩んでいた事が直ぐ吹っ飛び。格好悪いと感じていたが、彼女の表情を見て、その考えは直ぐ消え去って。思ってもいなかった彼女からの提案に動揺してしまい、グギギとロボットの様に首を動かしては「…い、良いのかい?それは、是非、こちらこそと言うか…。…うん、是非お願いするよ。」と最初は戸惑ったものの、これ以上の良いチャンスはないだろう。これは、期待しても良いのではないのだろうか。明日は、見せ場で挽回するチャンスだ。そう思えば、「どこに行きたい、とかはあるかな?」と何処かに行きたいところはないかと尋ね)
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