呪術師 2021-12-25 21:52:34 |
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名前:雪白・瀬那(ユキシロ・セナ)
性別:女
年齢:17歳(東京校2年,傑達と同級生)
階級:準一級術師
入学方法:スカウト
術式:呪具に呪力を込めて戦う術式と対象の相手の視覚を操ったり幻覚を見せる術式。呪具に呪力を込めるのは高専に来てから始めたので経験が浅くまだ不慣れな所はある。2つ目の術式は自身や仲間を守る為や戦いで有利にさせる為に使えるが、体力消耗が激しいので長時間は使えない。
容姿:胸元より伸ばした黒髪で髪型はハーフアップ,群青色の瞳,身長160cm程,細身の体型,制服はロングスカートのワンピース型,靴は5cmヒールのローファー,背中に大きな傷跡があるので夏でも露出の少ない服を好んで着ている
性格:入学当初は根暗な性格だったが、高専での生活に慣れてくると大人しいものの、明るい性格へと変わった。思っている事が顔に出やすいので嘘が下手くそ。任務に関しては真面目だが私生活は悪ノリに参加したり悪戯したりと少々子供らしさはある。
備考:高専に来るまでは小さな村に住んでおり、生まれてから呪霊が見えていたからか親や村人から蔑まれ人間として扱われなかったからか嫌いとまではいかないが非術師が大の苦手。高専には村に居た呪霊を祓いに来た呪術師のスカウトで1年の夏頃に入学してきた。非術師が苦手なのは周りに話しているが、過去の事をあまり話したがらないのでこの事を知ってるのは自分を助けてくれた呪術師と教師達しか知らない。
好きな食べ物はアイス、嫌いな食べ物は無し。趣味は読書。特技は体術で座学よりも鍛錬が好き。
関係性:人との交流をまともにして来なかったからか最初の頃は高専に馴染めず、困っていた所に1番助けてくれたのが傑。初めは優しい人という認識だけだったが2年に上がってから次第に惹かれるように。傑も初めは放っておけない同級生という印象だったが次第に惹かれていき両片想いにという感じで、最終恋人関係に出来たらと思います。
希望シチュ:初回では硝子と出かける予定が硝子の任務が長引いて無くなりそうだった所、夏油を誘ってみたらどうだと言われダメ元で誘いに行き了承を得て2人で出かけるという感じで進め、後は流れで進めていけたらと思います。
(/遅くなり申し訳ございません。萌え萎えの提供ありがとうございます。参考にさせて頂きました。pfが完成しましたのでお時間がある時にご確認お願い致します。)
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