たったひとり、慕わしい人　〆

来ました、トピ作成ありがとうございます！
さっそくPFを作らせていただきたいと思うのですが…希望などはありますか？
立場は同じ学生で、先輩の立場で行きたいと思っています。

ようこそおいでくださいました！ これから何卒よろしくお願いいたします。

PFの希望については、こちらからの要望は特にございません。是非、貴方様の思うがままに作成していただければと思います。また、こちらからもお伺いしたいのですが、提供Cへのご要望などはございますか？ 何かありましたら、どうぞ忌憚なくお申し付けください。
双方の関係性についても承知しました。

では、PFの完成を楽しみにお待ちしております。

了解いたしました。此方も其方への要望は特にございません、大丈夫です！
PFの提出をさせていただきます。

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名前/西宮　皐月　(にしみや　さつき)
同じ女子高等学校に通う18歳の3年生。いつも冷静に物事を分析するクールな性格である。好意を寄せてきている来宮丘子を馴れ馴れしいなと思い少し苦手意識を持っているので、冷ためな態度を取ってしまう。自分の思ったことはほとんど言い、何事も現実的に考える。嫌に思っていない人とは明るく話せる。
容姿/髪は黒色の腰まで伸びているロング、瞳は青色で鋭い目つきをしている。服装は落ち着いた色で、大人も似合いそうな服をよく着る。

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こちらがPFです、正反対な性格を持つ子にしてみました。
何か不満や変えてほしい点、質問などがありましたら何なりとお申し付けください。

PF、ありがとうございます！ こちらも掲示板に記載していたPFを下記に再掲載いたしますね。
拙宅の娘は冷めた視線も何のその、つれない態度でも喜んで纏わり付いていくと思いますので、どうぞご遠慮なく振る舞っていただければと思います。

さて、早速ではございますが、次のレスあたりで初回ロルを出させていただきたいと思うのですが、如何でしょうか？ もし、他に事前に打ち合わせをしておきたい点などございましたら、お気軽に仰っていただければと思います！



【 提供C / PF 】

名前 / 来宮　丘子　( くるみや　きゅうこ )
　女子高等学校に通う二年生。16歳。
純真でありながら善良に非ず。貴方Cに絶大な好意( 親愛や信仰心、庇護欲、恋慕など諸々を含む )を寄せている。貴方Cを若干神聖視しているきらいあり。非リアリズムな夢想家。有り体に言えば、あまり現実を見ていない。加えて、自分本位を地で行くので、片手の指で数えられる範囲でしか友人がいない。実年齢に似つかわしくない少女趣味で、子供じみた乙女チックな嗜好を持つ。
　髪色はブラウンベージュ。毛先に軽くウェーブがかかっている。服装は白系が中心。且つ、小さなリボンやフリルがあしらわれたような衣服を多く所持している。

PFの再掲載ありがとうございます、とても助かりました。
容赦なく冷ためな態度を取る気ですが、もう構わず纏わりついてってください…！
打ち合わせしておきたいという点は特にありませんので、このまま始めて頂いても大丈夫です。よろしくお願いします。

( / 承知しました、ではこのまま開始させていただきますね！
放課後、拙宅の娘が一方的に待ち伏せしているシーンから開始させていただこうと思いますが、もし絡みづらいようでしたら、もう一度絡み文を出させていただきますので……！ 改めて、お相手よろしくお願いします。)




( 放課後の玄関口。下校する生徒が次々と目の前を通り過ぎて行く中、自分は下駄箱を背にしてその場に佇み、目的の人物が現れるのを待ち続けていた。──そうして暫くして、待ち望んでいた人物が漸く目に入った途端、たちまち華やぐような笑みが溢れ、心の赴くまま彼女のもとへ数歩、歩み寄り。相手を捉えるその瞳には、思慕の念がなみなみと湛えられ、やんわりと物柔らかに弧を描いた唇からは、意識せずとも自然と甘やかな声音が溢れていて。)

　せーんぱい、今お帰りですか？ よければご一緒しても？　そうだ、丘子と駅前のカフェに行きましょう。あそこの新作のケーキ、とびきり美味しいんですから。

( 実際には相手を待ち伏せしていたという素振りをおくびにも出さず、白々しくもそう話を切り出し。いじらしさを装うように後ろ手に手を組みながら首を傾げると、にっこりと人好きのする笑みを浮かべて )

( / 初回ロルありがとうございます！これからよろしくお願い致します。　
長ロルはまだ上手くできません故、中くらいのロルになってしまいますが、その内長ロルも書けるように頑張ります。　)


…げ。
( 放課後は一人で帰って、家で過ごして、眠りにつく。そうして今日も平和な一日で終わろう…そう考えていたが、玄関口に佇んでいる苦手な彼女を見て望み通り平和な一日にはもうできないことを悟った。歩み寄られると明らかにとても嫌そうな声を漏らし。　)

ちょっと、私一言もいいよって言ってないんだけど。嫌だし、アンタと一緒にカフェも行かない。今日はまっすぐ帰るから。

( はぁ、とため息を吐くと彼女の期待通りではないであろう言葉を淡々とした声で冷たく言い放し。「じゃ」と最後に吐き捨てるように呟けば、そのまま迷いなく玄関の外へと歩き出そうとして　)

( / 突然申し訳ございません、本体の方から失礼します。実を申しますと、相性の問題に少々引っ掛かりを覚えておりまして……開始早々に誠に恐縮ではございますが、ここで打ち切りという形にさせてはいただけないでしょうか……？
大変申し上げにくいのですが、相性の不一致を感じてしまうと、どうしても筆が乗らなくなってしまう性分でして……こちらが至らないばかりに申し訳ございません、何卒ご理解賜りますと幸いです……！！ )

( / 了解致しました…！短い間でしたが、ありがとうございました。返信不要です！　)

大学1年生。冷たく思えるような発言もあれど、実際は人のことを放っておけない姉御肌。3つ下の妹がおり、年下のことは無意識のうちに子ども扱いしてしまう。常識的に見えて非常識。高校にいるときから校則は破るためにある思考で、こっそり校則を破り、教師には優等生ぶっていた猫被り。気に入ったものは手放したくないしずっと傍においておきたい。独占欲は目に見えないが強め。
髪色は大学に入ってから染めたグレーアッシュ。両耳にピアスがひとつずつ。瞳は切れ長、身長165cm。服装は適当なパーカーを選ぶことが多い。


たぶん、それは私じゃないと思うよ。
( 待ち伏せしている子がいるらしい。そう友人に聞いたけれど、さらりと嘘をついた。知り合いだとわかれば、きっと根掘り葉掘り聞かれてしまうだろうから。あの子のことは知ってほしくない、なぜなら取られてしまうのが怖いから。素知らぬ顔をして友人と別れ、ゆったりと歩み寄る。ポーカーフェイスもたまには役に立つ。紳士のように軽くお辞儀をしては、愛しさを視線に乗せて )
──丘子、お待たせ。


( / 初めまして、突然失礼致します。募集板で見掛けたときから気になっておりまして、お相手させて頂きたく思い、書き込ませて頂きました。大学に来た丘子ちゃんの元に現れる、といったシチュエーションにてロルテを載せさせて頂きましたので、判断の参考にしてくださると有り難いです。 )