りん 2021-12-16 20:03:26 |
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過去/燈矢(と言うより家族全員)のことを大切に想っていたからこそ、死は中々受け入れられなかった。今でも尚、命日には墓参りへと行き涙を流すまでにも。自分のせいで__、と考えている節もあり屈託ない笑顔を浮かべることが減ってしまった。が、焦凍からも燈矢と同じように愛されているから笑顔で居ないといけないと最近は笑顔も増えつつある。ホークスは自分が雄英生の頃に(ゆうは覚えておらず)敵から守ったことがあるらしい。その時々かけられたホークスが欲しかった言葉の数々をあげ、片想いされていた。初めましてのはずなのにNo.2にこんなに愛されてて怖い……となってしまったのにも無理はない。
ふふ、こういうのって萎えだらけっぽいけど良いよね萌える~~~~!!!
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