主(賢さG) 2021-12-15 19:00:34 |
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そうかもしれないな、今俺自身がそれを身をもって実感しているところだ
(好きと楽しむ、その境界線は確かに存在するということは今日彼女が用意してくれたコーヒーを飲んだことで確信になり。思えばコーヒー観だけでなく彼女との出会いは自分の中の様々な価値観を変えてくれたなと感じており、これまでに担当したどのウマ娘よりも独特の世界観を持っており興味を惹かれているということを実感しており。「…ここで過ごすにあたって必要なものなどはあるか?暫くはここが行動の中心になることを考えればここにある程度のものは揃えてしまうのが理にかなっているだろう。…使い慣れた私物があれば持ち込みでも構わないがな」それから、話題を今後のことについて移し、この研究室が彼女にとっても居心地のいいものになればいい、そんな想いからの質問であり必要なものは大体取り揃えるつもりであること、私物の持ち込みも許可すると伝えては、ここでの生活において必要なものはあるか尋ねてみることにして)
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