「っ…燐夜!」 敦『…っ!!な”ん”でお前が”!!な”ん”でぇ”ぇ”っ”!!!!』 (囚人が逃げていくのを見届けておくが後ろからドサッと聞こえ後ろを振り向きそこには気を失っている燐夜を見て顔を青くして駆け足になりながら駆け寄っていくが自分には呪力がほとんどなく仕方ないと思い背中に背負おうとしたが敦に邪魔され尻もちをつき)