珈琲に角砂糖を添えて。　〆

pfの提出ありがとうございますーーー！！何から何まで好みドンピシャ過ぎて何度も読んでしまいました、さては天才でいらっしゃいますね…？不備等ございませんので是非そちらでお願い致します…！

シチュエーションに関して承知致しました◎では今回は相席ルートからの開始ということで、、！時折見せる甘え上手な所もかしこまりました！

こちらもpfを提出させて頂きますので、お手隙の際にご確認のほど宜しくお願い致します！修正点等ございましたらお気軽に仰って頂けますと幸いです…！！


　▽ ｐｆ


榊 壱成（　ｻｶｷ ｲｯｾｲ ）

：耳に掛かる胡桃色の猫っ毛をセンター分けしており、風が吹けば靡く程の柔らかい質感と長さ。甘さを演出する垂れ気味の目元にはやや色素の薄い茶の瞳、平行寄りの上がり眉、通った鼻筋、緩む口元。意識せずとも普段から老若男女問わず寄せ付け易いオーラを放っている。身長176cm。程良く筋肉質な身体を包むのは白のタートルニットとモカ色のジャケット。そしてデニム。シンプル且つ堅苦しくならないコーデを好んで着用する事が多い。日によっては縁の大きい伊達眼鏡を共に。

：所謂八方美人と云うもので、学生時代からそつなく人生を歩んで来た。自然と気配りしてしまう故に疲労する事も少なくはない。表情豊かな為、友人から“顔が煩い”と言われてしまう事もしばしば。初対面の相手とも難無く打ち解けられ目立った短所は無いが、強いて言うなら出会い頭に口説き文句を放つ事。然しその全ては虚言ではなく本心からの言葉である。負けず嫌いな一面も持ち合わせており、売られた勝負は勢いで買ってしまうほどチョロい男。好かれやすい割に他人と恋愛関係にまでは発展せず、心から愛し愛された経験が無い。その理由は本人が無意識に人と一線引いてしまっている部分があるからだろう。決して表でマイナスな発言はしないものの、寂しさから自宅でヤケ酒する夜も。

：34歳。一人称は ｢俺｣ 、二人称は相手に寄って異なり ｢お前｣ ｢君｣ ｢貴方｣ 。予定が空いた一人の休日は自宅で映画鑑賞をしたり、気侭にカフェへ足を運んだり。酒よりカクテルを嗜み、珈琲より紅茶を好む。惚れた相手には全力で尽くしたい精神。