珈琲に角砂糖を添えて。　〆

お招きにあずかりました、5455番の者です。この度はお選びいただき誠にありがとうございます…！これからよろしくお願い致します！

提供のおじさんについては某トピにてお話ししたこと以外は特に決まっていないので、ご要望等ございましたら何なりとお申し付けください！

こんばんは、ご移動ありがとうございます。こちらこそお声掛け頂き誠にありがとうございました…！
よろしくお願い致します！！

かしこまりました。何となくのイメージ象ですが、おじさんに関しましては黒髪でおでこが少し出るような髪型で、休日は一人でカフェに行き珈琲を飲んでいたりしたら良いなと思っています…！(犬猫が好き、実は特定のお菓子を気に入っていてよく食べる…というような部分があっても可愛いかなと) そこで初めて出逢ってお兄さんの方から声を掛ける、というのはどうでしょう…？

こちらのお兄さんは茶髪でやや垂れ目の色男、相手に出会う以前は男女問わず多数に囲まれているような存在だった。くらいしか決まっていないので、その他何かご要望などございましたらお気軽にお申し付けくださいませ、、！
上記に挙げたことでもご希望でしたら変更可です◎

ご回答ありがとうございます、おかげで解像度がぐっと上がりました！実は入れようか迷っていた設定が幾つかあったのですが、その辺りのイメージも一致していて安心しました…！
出逢いのシチュエーションもご提案いただいた内容で問題ありません。ちなみに、おじさんがよく行くカフェにお兄さんが訪れるパターンと、雨宿りなどの理由で立ち寄ったカフェで偶然知り合うパターンではどちらが良いでしょうか？

う～～～ん、そうですねぇ…。今明かされている情報が既に大好物のオンパレードなので何をリクエストしたものか悩んだのですが、もしお兄さんが甘え上手だったら最高に萌えるので、ご一考いただければ幸いです…！

最後にすみません、うっかり聞きそびれていたことが…！おじさんの年齢はどれくらいが理想でしょうか？

お返事ありがとうございます。イメージが一致しているとのことでこちらも安心致しました！
出逢いについては迷いますね…。テラス席で本や新聞を読みながら珈琲を飲んでいるおじさんの元へ相席希望の声掛けをするお兄さん…というようなものを想像していたのですが、提案頂いた雨宿りなどで立ち寄るシチュも素敵で悩んでしまいます。そちらのご希望としてはどちらが好みでしょうか？

甘え上手なお兄さん！！解釈一致です。是非取り入れさせて頂きます…！普段からか、二人きりやふとした瞬間に見せる場合どちらに致しましょうか…！？

こちらも記載漏れしており申し訳ないです！おじさんの年齢は40代、お兄さんは30代前半辺りでいかがでしょう？

すみません！大変お待たせ致しました…！！
それぞれのシチュエーションに良さがあると思うので、此方はどちらでも大丈夫ですよ！…とはいえ、折角の機会ですし、今回は最初に主様が考えていた方のルートで始めてみてもいいでしょうか？

な、な、なんですかその私得でしかない二択は！？
想像していたのは普段から…の方だったのですが、不意に可愛いところを見せられるだなんて破壊力がとんでもない事になりそうですね…。どちらのお兄さんも魅力的ではありますが、よろしければ甘え上手なところは時折見せる感じでお願い致します…！

あぁ～～～！本当に主様はいいところを突いてきますね、ありがとうございます！もちろん問題ないです！
それでは遅ればせながらpfを提出させていただきますので、不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください…！


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鳳 聖司（　ｵｵﾄﾘ　ｾｲｼﾞ　）

：眉や耳に掛かるぬばたまの髪を横分けにしてからサイドへ流し、オールバックのように撫でつけて纏めている。涼やかな目元に収まる黒い瞳、平行気味の眉、きつく結ばれた口元。それらは芯の強さを感じさせる一方で、神経質な近寄り難さを醸している。身長178cm。すらりと伸びた四肢を包むのは専らダークスーツの役目である。流行を追えないぶん無難で質の良いものを…と選んだ私服を纏えば、洗練された大人の男性といった印象が際立つ。

：真面目で実直。言動に棘は無いが、傍に居るだけで自然と背筋が伸びるような凛とした独特の威圧感がある。感情の起伏は人並みにあるのだがリアクションは控えめ。特に雑談をする時は不得手故の緊張から仏頂面になってしまう事もあり、学生の時分から取っ付きにくい堅物というイメージを持たれやすかった。親しい者への愛が深く、スマートなようでいて不器用であるという実態は、彼に近しい一部の人間だけが知っている。

：45歳。一人称は「私」、二人称は「君」。休日は自宅で読書をしたり、気の向くままに散策したり。外出ついでにカフェに寄る事も多い。お酒も嗜むが強くはなく、どちらかといえば珈琲と一緒に甘いものを食べている方が好き。重厚感のある甘い声に反し、流れるように淡々と話す癖がある。

pfの提出ありがとうございますーーー！！何から何まで好みドンピシャ過ぎて何度も読んでしまいました、さては天才でいらっしゃいますね…？不備等ございませんので是非そちらでお願い致します…！

シチュエーションに関して承知致しました◎では今回は相席ルートからの開始ということで、、！時折見せる甘え上手な所もかしこまりました！

こちらもpfを提出させて頂きますので、お手隙の際にご確認のほど宜しくお願い致します！修正点等ございましたらお気軽に仰って頂けますと幸いです…！！


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榊 壱成（　ｻｶｷ ｲｯｾｲ ）

：耳に掛かる胡桃色の猫っ毛をセンター分けしており、風が吹けば靡く程の柔らかい質感と長さ。甘さを演出する垂れ気味の目元にはやや色素の薄い茶の瞳、平行寄りの上がり眉、通った鼻筋、緩む口元。意識せずとも普段から老若男女問わず寄せ付け易いオーラを放っている。身長176cm。程良く筋肉質な身体を包むのは白のタートルニットとモカ色のジャケット。そしてデニム。シンプル且つ堅苦しくならないコーデを好んで着用する事が多い。日によっては縁の大きい伊達眼鏡を共に。

：所謂八方美人と云うもので、学生時代からそつなく人生を歩んで来た。自然と気配りしてしまう故に疲労する事も少なくはない。表情豊かな為、友人から“顔が煩い”と言われてしまう事もしばしば。初対面の相手とも難無く打ち解けられ目立った短所は無いが、強いて言うなら出会い頭に口説き文句を放つ事。然しその全ては虚言ではなく本心からの言葉である。負けず嫌いな一面も持ち合わせており、売られた勝負は勢いで買ってしまうほどチョロい男。好かれやすい割に他人と恋愛関係にまでは発展せず、心から愛し愛された経験が無い。その理由は本人が無意識に人と一線引いてしまっている部分があるからだろう。決して表でマイナスな発言はしないものの、寂しさから自宅でヤケ酒する夜も。

：34歳。一人称は ｢俺｣ 、二人称は相手に寄って異なり ｢お前｣ ｢君｣ ｢貴方｣ 。予定が空いた一人の休日は自宅で映画鑑賞をしたり、気侭にカフェへ足を運んだり。酒よりカクテルを嗜み、珈琲より紅茶を好む。惚れた相手には全力で尽くしたい精神。