さすらいさん 2021-12-09 04:07:24 |
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すみません!大変お待たせ致しました…!!
それぞれのシチュエーションに良さがあると思うので、此方はどちらでも大丈夫ですよ!…とはいえ、折角の機会ですし、今回は最初に主様が考えていた方のルートで始めてみてもいいでしょうか?
な、な、なんですかその私得でしかない二択は!?
想像していたのは普段から…の方だったのですが、不意に可愛いところを見せられるだなんて破壊力がとんでもない事になりそうですね…。どちらのお兄さんも魅力的ではありますが、よろしければ甘え上手なところは時折見せる感じでお願い致します…!
あぁ~~~!本当に主様はいいところを突いてきますね、ありがとうございます!もちろん問題ないです!
それでは遅ればせながらpfを提出させていただきますので、不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください…!
▽ pf
鳳 聖司( オオトリ セイジ )
:眉や耳に掛かるぬばたまの髪を横分けにしてからサイドへ流し、オールバックのように撫でつけて纏めている。涼やかな目元に収まる黒い瞳、平行気味の眉、きつく結ばれた口元。それらは芯の強さを感じさせる一方で、神経質な近寄り難さを醸している。身長178cm。すらりと伸びた四肢を包むのは専らダークスーツの役目である。流行を追えないぶん無難で質の良いものを…と選んだ私服を纏えば、洗練された大人の男性といった印象が際立つ。
:真面目で実直。言動に棘は無いが、傍に居るだけで自然と背筋が伸びるような凛とした独特の威圧感がある。感情の起伏は人並みにあるのだがリアクションは控えめ。特に雑談をする時は不得手故の緊張から仏頂面になってしまう事もあり、学生の時分から取っ付きにくい堅物というイメージを持たれやすかった。親しい者への愛が深く、スマートなようでいて不器用であるという実態は、彼に近しい一部の人間だけが知っている。
:45歳。一人称は「私」、二人称は「君」。休日は自宅で読書をしたり、気の向くままに散策したり。外出ついでにカフェに寄る事も多い。お酒も嗜むが強くはなく、どちらかといえば珈琲と一緒に甘いものを食べている方が好き。重厚感のある甘い声に反し、流れるように淡々と話す癖がある。
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