委ねて、捧げて〆

(／移動が遅くなってしまい申し訳ございません。トピの方でお声がけさせていただいた名無しでございます。個スレの作成ありがとうございます。
早速ですが此方の希望キャラは何方もやりやすいとの事でしたので、お言葉に甘えて千を指名してよろしいでしょうか…？もし大丈夫でしたら主様の萌え萎えを参考にしてpf作成させていただきます。
此方の萌え萎えの方を下記に記載しますのでpf作成される際に参考にしていただけると嬉しいです。この度はよろしくお願い致します。)


萌え：萎え以外
萎え：ツンが多い扱いづらいツンデレ、メンヘラ、ヤンデレ、過度な美化、病弱

（／いえいえ、移動有難う御座います！

千の提供、了解致しました。
萌え萎えの提示、有難う御座います！

萌え萎えを参考にpfを作らせていただきます！
此方こそ、これなら宜しくお願いします！）

(／遅くなってしまいすみません…。pfが完成しましたのでお先に提出失礼します。私得なpfなのでもし駄目な部分がありましたらご指摘お願い致します。)


名前：冬川・美澄(ﾌﾕｶﾜ・ﾐｽﾐ)
芸名：澄(ｽﾐ)
年齢：26歳

性格：芸歴5年で色んな噂が立つからか怖い人だと思われがちだが、学生時代から今も後輩想いで困っている人を放っておけない性格。少々お節介。ノリは良い方でたまに悪戯をしたりする子供っぽい部分もあるが、仕事になると真面目。兄妹の中では末っ子だが、元々の性格のせいか甘え下手。

容姿：黒髪。長さは胸元より少しだけ長め。髪型は緩く巻いてハーフアップにしている事が多いが仕事では色んなアレンジをしている。淡い紫色の目。素身長156cmでいつも靴で5cm程盛っている。大人っぽい服装を好んで着ている。

備考：八乙女プロ所属の歌手兼女優。初めはRe:valeがデビューする岡崎事務所に行きたいという気持ちがあったが、父親と八乙女プロの社長が知り合いというのもあって八乙女プロでデビューする事に。高校生の頃から音楽をやっており、よくライブにも出演していた。母は幼い頃に亡くなっていて、上京するまでは音楽関係の職に就いている父と3歳上の兄と2歳上の姉と4人で暮らしていた。現在はマンションに一人暮らし。ライブに出演していた時の活動名をそのまま芸名に使っている。特技は変装。好きな食べ物は甘いもの。

関係性：千とは幼馴染みで小、中、高と学校が同じ。スキャンダルになる事を避ける為にデビューして直ぐに幼馴染みという事は世間に公表済み。美澄は高2の頃から千に片想いをしており、千も同じぐらいから好きだったが自覚なし。デビューして1年経った頃に美澄の事が好きと自覚し、お互い気付かずに両片想いという関係に(同事務所の人達やよく一緒に仕事している人達は気付いている)

希望シチュ：時系列は2部の序盤辺りからやっていけたらと思います。シチュは仕事終わりにたまたまテレビ局で出会ってご飯に行くという感じにして後は流れに任せる形にしたいです。最初は両片想いの幼馴染みでいきたく、最終には恋人関係になれたらと考えております。

名前:斎藤　美桜（ｻｲﾄｳ　ﾐｵ）

性別:女性

年齢:21歳

容姿:桜のような薄いピンク色の髪。ロングヘアーの髪をお団子ハーフアップにして結っている。目は二重で、瞳の色は蜂蜜のような黄色。標準体型。身長は、165cm。仕事時はスーツを着ているが、私服はカジュアルな服装が多い。
耳に、雫形のピアスを付けている。

性格:表情が豊かなものの、控えめ。控えめだが、他人より自分。自分にとって特なら乗るし、損だったら乗らない。だからといって、見下す事もせず、ある程度人を気にかける程の常識は所持している。歳上を敬う…と言うか、体育会系の気質が肌に合わない為、敬語が拙い。少しだけギャンブラー気質があり、大胆な行動に出ることも。直ぐに顔に出る。この事もあってから人付き合いは少し苦手。

備考:月雲事務所で働いている事務。何故か了に目を付けられ、何故か事務からマネージャーに。理由を聞くと「地味そうで、目立たないから」と厭味ったらしく言われた。
仕事は時間通り終わらせ残業は絶対と言っていいほどしない。仕事とプライベートでは、顔付きが違うと言われることが多い。
マネージャーになり、溜息や愚痴が増え、ストレスで胃が痛くなる。一番のストレスは、マネージャー同士の付き合い（自分と違って性格が良いから見てて何か嫌）。
お洒落などに気を使わず、メイクも最低限。面倒くさがって、大抵すっぴん。酒に強く、滅多に酔わない。好物はスルメで、よく食べる。

希望シチュ:マネージャーとして、ZOOLと顔を合わ数週間。何故か虎於に、飲みに誘われたり、買い物に誘われたり。誘われる度にキッパリと断っている。虎於は、何時の様に女をナンパしているものの思うように引っ掛からず調子が狂い始める。美桜は、一回行ったら諦めるだろうと思い始め、虎於の誘いに一回乗ることに…。（そこからは、流れで進めていけたらと思っています！）


関係性:アイドルとマネージャー→恋人関係



（／pf提供、有難う御座います…！
とっても素敵なpfで、今から絡みが楽しみです…！可愛い…！

此方も遅れながらpfを提出致します！
不備等の確認、お願いします！
問題なければ、絡み文の提出お願い致します！

(／pfのご確認、そして嬉しいお言葉をありがとうございます。それではこのまま進めて行けたらと思います。
pf提供ありがとうございます。不備等は無く、pfも素敵でとても可愛らしい娘様と虎於として絡ませて頂けるのが楽しみです。
絡み文についてなのですが初回ロルはどうしましょうか？お互いの創作娘から出す手もあるかなと思ったのですが…。こちらは初回ロルの提出法は何でも大丈夫です。)

（／わぁ…有難う御座います…！！そう言って頂けて、光栄です…！

絡み文の件なのですが…
創作キャラの娘ちゃん達から始めた方が進めやすいと思うのですが…いかがでしょうか…？）

(／了解しました。問題無いので早速初回ロルを回させて頂きました。絡みにくい等あれば遠慮なくお申し付けください。主様の初回ロルもお待ちしております。)


冬川美澄(澄)
>千
お疲れ様でした。
(番組の収録を終え、楽屋に戻って私服に着替えると直ぐに楽屋を出る。廊下に居たスタッフ達に挨拶をしながらマネージャーと歩いていると、視線の先には自分の幼馴染みで片想いをしている人物が居り。マネージャーに先に帰って欲しいとだけ伝えると迷わず幼馴染みの元へ行き、微笑みながら「お疲れ様。ユキも仕事終わり？」と尋ねて)

＞澄

［千］

うん、澄もお疲れ様
（相方とは別の仕事で、少しばかり気分が落ち込んでいたが、誰かに声を掛けられる。声の主は分かりきっているが、確認の為に声の主の方へ向くと自分の予想通りの人物で。先程まで、落ち込んでいたのが嘘のように元気になり。クスッと微笑めば上記を述べ。少し間を開け「…そうだ。この予定ある？モモに教えてもらった良いお店があるんだけど…良かったら一緒に行かない？」と尋ね）



＞虎於

［斎藤美桜］

よし、仕事終わり。…今日も定時で帰れる
（先程まで自分達が睨み合っていたパソコンを閉じ、腕時計で時間を確かめる。ギリギリではあったが、定時で帰れそうだ。何故かマネージャーとして働くことになってしまったが、上司…否、社長の命令であるなら仕方がない。今から帰るのに、気分が憂鬱だ。帰る支度をして、まだ仕事をしているに者達に挨拶をして、事務所の外に出て）




（／いえいえ、問題なく、絡みやすかったです…！！
此方こそ絡みにくかったりしたら、仰ってください…！
改めて、宜しくお願い致します！）

(／絡み文ありがとうございます。絡みにくい等なく、とても絡みやすいです。
こちらこそ改めてよろしくお願い致します。)


冬川美澄(澄)
>千
勿論。丁度お腹も空いてたから行きたい。
(少しだけでも相手と話せたらと思っていた中、まさか相手から食事の誘いを貰うと思っていなかったので少し驚いた表情を見せ。だが、今から沢山相手と話せるんだと思うとほぼ即答で上記を述べて。幼馴染みと公表はしているがタクシー等を使うにしても徒歩で行くにしても変装なしで外に出るのは色々危ないだろう。そう思うと自分が持って来ていたキャップを彼に被せながら「モモくんが教えてくれたお店は近くにあるの？」と尋ね)


御堂虎於
>美桜
よぉ、今仕事終わりか？
(本日最後の仕事を終え、事務所まで帰らずにマネージャーに家まで送って貰う事になった。事務所の近くで赤信号になり、車が止まって後部座席から窓の外を見ていると事務所の外に見知った人物が居るのが目に入り。思わず口角を上げると何の迷いも無くマネージャーに此処で降りるとだけ伝えると車から降りて直ぐに相手の元に行き、声をかけ。この時間に荷物を持って外に出ているならば仕事は終わっているだろうと確信があったからか「近くにおすすめのバーがあるから今から飲みに行かないか？」と誘い)

＞澄

［千］

気にしなくても…って、そういう訳にも行かないよね。
（彼女のキャップを被せられ、少し眉をひそめる。幼馴染と公表しているのだから気にしなくても良いだろう。そう思い口を開くも、直ぐにマネージャーと相方に言われた言葉を思い出し、目を閉じ上記を。変装しなければならないのは分かっているが、少しばかり不満が募る。変装しなければならない、と言う不満に溜息を付きながら、「うん、そう。…隠れた名店とか、なんとか。」と彼女の質問に答え。）




＞虎於

［美桜］

…まぁ、そう、ですけど…。
（聞き慣れた声にビクッ、と肩を上げ驚く。恐る恐る声のする方を向けば、最近自分をやたら誘ってくる人物で。少し目を逸らしながら上記を述べ。彼が悪い人では無いということは分かるものの、何故自分のような女を誘うのか理解できず、遊んでいるだけだろうと思い、断っている。が、少しばかりしつこい。だが、一度誘いに乗れば諦めるかもしれない。少し考えた素振りを見せては、「…良いですよ。…高くないのなら」と彼の誘いに乗り）

冬川美澄(澄)
>千
そんな不満そうな顔しないの。ファンに見つかって大変な事になるのはユキだからね。
(キャップを被せたのは良いが、不満そうに溜め息をついた彼。幼馴染みだと公表しているから別に変装しなくても熱愛として撮られる事は無いだろうが、問題はファンに見つかった時だ。変装が得意なので自分はファンに見つかる事はないから困る事は無いし、彼のファンの1人2人ぐらいに見つかるくらいならば困らないが大勢に囲まれた時に困るのは彼だろう。不満そうな彼を宥めるように上記を述べて。隠れた名店ならば料理は本当に美味しいのだろう。段々お腹が空いてくると彼の方を見ながら「お腹空いてきたから早く行こ！徒歩で大丈夫？」と尋ねて)


御堂虎於
>美桜
珍しいな、前までは俺の誘いを断ってきてたのに…。まぁいい。決まりだな。
(他の女性であれば自分の誘いを断らずに誘いに乗ってくるのだが、彼女だけは何時も自分の誘いを断るので正直今回も断られると思っていた。だが、今回自分の誘いを断らずに乗ってきたのだ。その事に驚いたと言わんばかりに目を見開いて珍しいと思わず口にするが、直ぐにフッと笑みを浮かべては決まりだと述べ。高くないのなら、と彼女は言うが自分から誘ったので自分は彼女の分も払う気でいて。彼女にも「金の心配はしなくていい。俺から誘ったから俺が払う。…場所も離れてないから歩いて行くか。」と伝えると彼女の手を優しく引いては早速バーのある場所まで向かい)

（／すみません…！
用事等で返信遅れてしまい、申し訳ございません…！明日までには、返信をさせていただきますのでお待ちいただけたらと思います…。
本当に申し訳ございません…）

(／ご連絡ありがとうございます。こちらは全然気にしていないので大丈夫です。お待ちしています。)

＞澄

［千］

…はぁ、分かったよ。モテるって困っちゃうよね
（彼女の言い分は最もだ。彼女は変装が得意なのだから大丈夫だろうが、自分は得意というほどではない。そう言うのは、相方の分野だ。幼馴染と公表しているが、その先の関係だと勘違いされる事だってあるだろう。なら、彼女に従っていた方が身の危険は少ない。不服ではあるが、仕方がない。不服そうな表情を浮かべながら上記を。彼女の質問に「うん、大丈夫。タクシー使うほどの距離でもないしね。…じゃあ、行こうか」と答え）




＞虎於

［美桜］

…気分だっただけです。
（珍しいと思われても仕方がないだろう。彼の言う通り、今まで断ってきたのだ。此処で諦めさせるため、と言っても逆効果な気がする。適当に誤魔化すかと目を逸らしながら、上記を。彼と目的の場所に向かいながら、お金を話しを。自分はマネージャーだ。アイドル、いやそうじゃなくても深い仲でも無いのに奢ってもらうのは気が引けると言うもの。気まずそうな表情を浮かべ「いえ、そういう訳には。…仮にも貴方達のマネージャーです。アイドルに払わせるのは、気が引けます。」と伝えて）



（／有難う御座います…！）

(／すみません。仕事の関係で返信出来るのが明日になってしまうかもしれません。なるべく早く返信出来るように心がけますが、お待たせしてしまい申し訳ございません…。)

（／いえいえ、お気になさらず…！！
お仕事の方を優先させて下さい…！何時までもお待ちしておりますので！
お仕事、頑張って下さい！！）

（／上げます…！）