っよし。疲れるけど私自慢の魔術で、っと…。 ___シュテルネンハオフェン_! (青く光る魔力がどんどんと固まって、鳥のような形になる。) じゃあ、頼んだよ。なるはやでね。(魔力の塊はうなずき、山の方へ飛んでいった)