Devil 2021-11-21 21:57:27 |
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それはまた、すごい偶然だね。
たまに来たくなったら、僕はいつでも歓迎するよ。
( 相手の家が近いのだと知れば、活動域が身近なのは感じていたが、まさか家までが近所とか思わず、重ね重ね偶然が続いているなぁ、と少し嬉しそうにしながらも微笑んで。
相手を促した後に自分も続いて家へと入れば、部屋を見渡す彼へいつ来ても歓迎するよ、と続けた。まぁ、白を基調とした部屋は落ち着かないらしいので、本当に来るかどうか、今は定かではないが。)
あ、どうぞ、ご自由にくつろ……いでいるね。
フフッ、猫みたいだ。
( 早速ワイングラスを取ろうと棚に手をかけながら、そうだ、と好きに寛いでもらおうと相手の方を振り返る。しかし、その時には既にソファーへと身を沈め、ブランケットに手を伸ばしている最中だった。
家主に構わずブランケットに包まってリラックスしている相手を見れば、思わず笑みを零し、猫みたい、なんて比喩してワイングラスを目前のテーブルへと用意するのだった。)
( / 展開的にいえば次がシリアスの方がバランス良いですかね*
塞ぎ込んでしまうベリアルをあの手この手で傍へ連れ戻そうとするのも楽しそうです…!
病気となると…もしやアルフレッド医師様が再登場…なんて…()
地上での体調不良に慣れていなくてアタフタするのも魅力的なシナリオです……。
此方としては、これまでのものと少し被るかもしれませんが…単純にイチャラブばっかしている2人に喧嘩して欲しいなぁと←
これまでのように嫉妬、とか、相手が心配ゆえに…ではなく、ただただ意見が合わなかったり、何かプライドを傷付けられたりでヤケになって絶交しちゃうとか…そんな青年っぽさのある喧嘩をしてみたいなぁと思ってしまいました() 仲直りは最初に出会った公園で…みたいな。結局、仲直りしたらバカップルになるんでしょうけれど*←← )
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